東京歯科脳神経栄養代謝摂食・嚥下口腔リハビリテーション研究会 |
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《アクセス》
(→@mapはここ) 錦糸町駅前 錦糸町インター直ぐ 東京都墨田区江東橋4-26-9 錦糸町NKビル9階 【予約専用回線】 東京03-5638-7438 【院長緊急連絡】 BJカードに記載されている私直通のアドレス・携帯に連絡を下さい。可能な限り24時間対応致します。 《診療時間》 月曜日〜日曜日 (週1日不定休) 月〜金曜日 9:00am〜18:00pm 土曜日及び日曜日 9:00am〜16:00pm 不定期に平日に休診あり 《アクセス》(map) JR(総武線 横須賀線) 錦糸町駅南口すぐ 東京メトロ半蔵門線 「錦糸町駅」2番出口すぐ 駐車場 300〜600円/1h 〜Advanced Care Dental Office〜 【コンセプト】 当オフィスは本気で口腔の健康と歯を長くキレイに持たせたいと考える方のためのオフィスです。 従って同時並列診療のない完全予約制とプライバシーと感染予防策に特化した全個室診療としています。 そのために一日に診療する人数は1~5名とさせていただいております。 最新のテクノロジーを駆使し、現代歯科学で有効といわれる良い材料のみ使用しています。いわゆる低品質といわれる保険適応材料はそれしかない又はやむを得ない場合以外は選択しておりません。 原則90分~180分間診療でほぼ全て術野を見ながらの顕微鏡歯科治療を世界最高峰ドイツカールツァイス製歯科治療用顕微鏡を用いて行います。 当オフィスではいわゆる感覚と勘を頼りにする低倍率である拡大鏡(ルーペ)の治療、そして肉眼での治療はありません。 用いられる歯科材料は現代歯科学で最も有効とされている良い製品を用いています。補綴等を制作する歯科技工士は10年以上の臨床経験がある審美技工に特化した者に依頼しています。 アクセス 予約・場所はここ =東京職人歯医者= 専門 マイクロスコープ 顕微鏡歯科治療 歯内・根管治療 審美・咬合治療 口腔外科・麻酔 【経歴】 日本大学歯学部卒業 東京医科歯科大学 第一口腔外科専攻 顎関節治療部 インプラント治療部 医員 歯科麻酔科研修 国際デンタルアカデミー 全日制フェローシップ修了 BRONZE PRIZE UCLA EXTENSION FELLOW SHIP IN CLINICAL DENTISTRY 現在は予防と再治療のない治療を目指す専門医 【所属】 ・AMED /Academy of Microscope Enhanced Dentistry ・日本顕微鏡歯科学会 ・日本口腔顔面痛学会 【コンセプト】 自分が歯科医師に行う治療と同じ治療を提供させて頂きます。それにはお口に関しセミプロになって頂く必要があります。 歯科医師が医学的に最善と判断し診療を行う事は病気の理解と信頼関係が最も重要となってきます。 それが皆様を健康へと導くものと信じているからです。 オフィスは患者さんとのコミュニケーションを最も大切にしており十分なカウンセリングと丁寧で安全な診療を心がけております。 初診の方はミーティングルームでお話をうかがいその後の方針を決めていただきます。待合室から直接に治療椅子(治療椅子は手術台と一緒です)で話を聞き即座に治療に入ることはありません。 一人の患者様に独占・集中するため多少長めにお時間をいただきます。 オフィスはいわゆる「流す」・「回す」・「転がす」の同時並列診療や歯科衛生士や歯科助手の業務範囲を超えた不適切・違法な治療行為等・無資格診療は一切ありません。 ブログを全てをお読み頂ければ診療指針についてご理解頂けると思います。よろしくお願い致します。 ※ ご来院の際は、他の方と時間が重ならないよう電話での御予約をお願い致しております。 Advanced Care Dental Office 【診療科目】 すべてマイクロスコープを用いた顕微鏡歯科治療になります。 ・歯周治療 ・根管治療 (歯内療法) ・補綴治療 (審美・義歯) ・口腔外科 (外来レベルでの各外科処置、全身麻酔を要する外科処置は、連携する専門医のご紹介が可能です。) ・インプラント治療 (高度なケースを専門に承っております。普通の簡単なケースはご近所での受診をお勧めしています。) ・麻酔科 麻酔科研修を東京医科歯科大学時代に修習しております。歯の麻酔だけでなく、リラックスできる笑気鎮静法や無痛治療(静脈内鎮静法)を日常的に行っておりますのでご相談ください。 《臨床哲学》 一、原理・原則を知り、 常に最新の知識と技術を極めること 一、真面目・正直であること 一、親切であること 《office》(map) 東京都墨田区江東橋4-26-9 錦糸町NKビル9F 予約電話 03-5638-7438 月〜金 9:00〜17:30 オフィス イリタニオフィス 《診療時間》 月曜日〜日曜日 (週1日不定休) 月〜金曜日 9:00am〜18:00pm 土曜日及び日曜日 9:00am〜16:00pm 不定期に平日に休診あり 【院長緊急連絡】 24時間対応致します。 【電話】 03-5638-7438 ※初診の方は(月曜日~金曜日、9:30am〜5:00pm) 《アクセス》(map) JR(総武線 横須賀線) 錦糸町駅南口すぐ 東京メトロ半蔵門線 「錦糸町駅」2番出口すぐ 駐車場 300〜600円/1h Advanced Care Dental Office 記事ランキング
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2016年 09月 06日
#
by advanced-care
| 2016-09-06 19:03
| 東京脳神経咬合咀嚼摂食嚥下口腔リハ研究会
2016年 07月 04日
現代歯科医学で最先端かつ成功率の高い再治療のない歯科医師や医師が受ける治療。
【3度目の再治療。一般的には抜歯ケースとなります】 今現在の一般的な歯科医学では治せないというケースを治癒に導いた確たる証拠をご覧ください。ごく限られた情報とスキルを持つ一部の僅かな歯科医師のみが日常的に治療を成し遂げます。 このケースは世界的にも大学病院的にも世界最先端と標榜されている治療法です。したがいまして国内の大学病院を受診された方でも極々わずかな患者さんだけしか受けることが出来ない、様々な先進医薬品や最新医療器具を駆使した、そしてトレーニングを特別に受けた歯科医師だけが行ういわゆる先進医療をさらに進化させた治療法となります。 今現在の歯科学世界最先端の治療法 術後2年経過結果 【抜歯しないということ】大きなフィステル、レントゲンで大きな透過像 ほとんどの歯科医は抜歯しインプラント等の治療方針を提示するかもしれない。治せる見込みがない、患者も抜歯を望むのならそれも正しいでしょう。 しかし、診断は同じでも治療方針は様々です。 オフィスのコンセプトは歯は可能な限り『削らない・抜かない』ということにあります。自分にとっては日常的に治療可能と判断できるケース。患者も歯を抜きたくないと希望する。だから抜かない。 治せるのならそれも正しいでしょう。 【なぜ治るのか】出来うる最高の環境とそれを行えるスキルが必要 【標準レントゲンスクリーニングとCBCT確定検査】 同じ歯の術前画像である。標準レントゲン写真では何も見えない。分厚い顎の骨に囲まれているからである。世界最高峰CBCTでは全て(歯根と歯槽骨)が診ることができる。治療も優位に最小かつ確実にに行える。 一般的にはこの部位のフィステルは治療困難とされ現状での治癒は望めないとされている。 術前術後、世界最高峰の医療機器や医薬品そして術者のスキルと患者の意思と信頼関係が成り立てば歯は治せる。 抜かずに、インプラントせずにしばらくは良好に経過することと思います。 術後2年経過です。 この一枚のCBCT画像が全てを物語る。 最先端を行く世界トップ歯科医師たちだけにはこの症例ではどのようにしたのか、何が起こっているのか理解できるであろう。 将来的に一般に普及し全ての方々がこのような治療を受けられるようになることを望みます。 確信となったケースはここ http://iritani.exblog.jp/19376384/ 。 #
by advanced-care
| 2016-07-04 08:39
| 根管治療ラバーダム顕微鏡歯科
2016年 04月 29日
全ての治療、全ての過程、全てを顕微鏡診療で。
日本初の顕微鏡だけのプライベートデンタルオフィスとして約9年。 今年から歯科衛生士が3人体制となり質が強力にパワーアップいたしました。[ 顕微鏡だけの歯科医師や歯科衛生士の顕微鏡診療には顕微鏡診療を行う歯科衛生士が原則的にアシスタントワークにつくことになりました。 診療記録動画は診療時間中全て記録され永久に保管されいつでもどこでも誰でも見ることができる体制にあります。世界中の超一流の歯科医師野歯科衛生士にも見せることができる水準ということです。 歯科治療は治療精度が究極に求められますので安全かつ感染予防の観点から隔離された完全個室診療が基本となります。さらに同時並列診療中の無い術者が集中できる環境が必要です。 考えられる最高の環境と医療機器や医薬品を取り揃え、血の涙が出るまで勉強しトレーニングに耐え十字者が全てを顕微鏡で行います。 #
by advanced-care
| 2016-04-29 15:45
| 顕微鏡歯科東京オフィスご案内
2016年 03月 16日
【顕微鏡下 緊急仮歯処理】
オフィスの口腔メンテナンス中の患者さんから上司が大変なことになっているとお電話をいただきました。重要な仕事が10時から控えているとのことで診療開始時間前の早朝からの緊急治療です。 前日他院にて抜歯しての処置になるとのことでありました。 ポストコアが入っていなかったのかセメントにて根管治療は封鎖され肉眼やルーペではかなり危険を伴う治療となります。患者さんの歯に対する管理や抜歯という診断・治療方針は間違いではないと思います。しかし、このような事態になり患者さんはかなり反省されているようで、なんとか抜かないで治して欲しいと希望でありました。 レントゲンにて歯を補強するポストを確認できず、根管充填不十分。破折はなるべくして生じたと考えられる。外見より見えない中身がはるかに重要ということとなります。 奥歯(臼歯部)も崩壊し、下顎前歯が上歯を突き上げ、かつポストコア処置がされていなかったために破折に至ったようです。 今回のケースは幸運にも歯根破折がありませんでしたので、顕微鏡があれば簡単にその場で仮歯処置を行うことが出来ました。肉眼やルーペではかなり困難を極める抜歯を視野に入れた危険な治療になることは容易に想像出来ます。歯根破折の原因は現実的に不適切な治療の結果がほとんどという印象です。ほとんどのケースでメタルコアが原因とは考えられません。 緊急仮歯処置は30分程で完了。審美面も考慮し隣接する前歯にレジン系絵の具を用いて似せて作りました。 重要なお仕事に急いで行かれました。仮歯は良好ですが、そのお仕事の結果は不明です。 後日全体検査と生涯にわたり心配のないように治療を始めます 全ての患者さんで半調節性咬合器を用いた診断で治療を進めます。 その後のレントゲン。完璧に仕上げました。かなりの間長期的にトラブルなく歯は長持ちするでしょう。 東京職人歯医者 . #
by advanced-care
| 2016-03-16 07:43
| 咬み合わせ 審美的な補綴治療
2016年 03月 14日
現代歯科医学で最先端かつ成功率の高い再治療のない歯科医師や医師が受ける治療。
根管治療や虫歯治療など全ての治療で全てラバーダムを行います。 歯を本気に残そうと治療を考えているのならばラバーダム防湿なしで語ることは論外であると考えています。オフィスでは根管治療以外でもありとあらゆる治療でラバーダム装着可能なケースにおいて100%の患者さんで行います。(鼻で呼吸出来ない方、顎の悪い方は第二洗濯、別の方法があります。) 【ラバーダム防湿】 特に保険診療においては現実的に絶対に必須とされている根管治療でさえ、学会アンケート調査でも日本の専門医でさえほとんど行われていることはない。例えば歯科医学先進国アメリカでは日樹的にラバーダム防湿なしでの歯科治療は考えられないだろう。するのは当たり前ではあるが、もししていなければ法的な過失責任が問われ相当なお金を患者に支払うことになるだろう。それはアメリカ大学教科書にも記載されている。 日常的な歯科医療のほとんどは虫歯治療や神経の治療です。接着剤や薬の効力を最大限に発揮させるためにも絶対に100%必須となります。ラバーダム防湿は 【ラバーダム防湿法】全ての患者さんに全ての治療で用いることとしています。病んでしまった歯を確実に治療して長く使えるようにするためです。そして顕微鏡治療には絶対に必要です。 患者さんの口腔内に器具や薬剤にが侵入しないよう『安全を確保』します。 虫歯治療や神経の治療に絶対に必要です。その歯だけに集中できるように、舌や頬を排除します。歯科医師は歯だけに集中でき両手が使えるようになり顕微鏡治療も容易になります。『治療精度が桁外れに向上』します。 歯のエナメル質の内部は体の中です。歯の処置をするということは内臓の手術を行っている外科手術と何ら変わりません。唾液には無数のバイ菌や人により原虫トリコモナス、アメーバ、ウイルス、真菌カビなどが潜んでいます。歯の内部に感染しないよう清潔な環境を作ります。歯だけではなく周囲に飛沫させない環境感染制御の観点でも必須です。 #
by advanced-care
| 2016-03-14 06:04
| 削らない抜かないラバーダム
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