【イリタニオフィス】東京職人歯医者の神経を、歯を抜かなかった100症例+@ For DENTIST:顕微鏡歯科東京オフィスご案内
2019-10-05T03:40:33+09:00
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元東京医科歯科大学インプラント治療部医員は何故かなるべくインプラントをやらない派
Excite Blog
歯を残すために顕微鏡診療に於ける最高とは何かを考える。
http://iritani.exblog.jp/27698316/
2019-10-01T10:35:00+09:00
2019-10-05T03:40:33+09:00
2018-12-05T10:35:42+09:00
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最後は経験がものを言うだろ。
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歯科医療従事者は勉強しろ。
http://iritani.exblog.jp/25877807/
2017-06-28T08:44:00+09:00
2017-07-11T07:39:15+09:00
2017-06-28T08:44:08+09:00
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顕微鏡歯科東京オフィスご案内
毎日勉強その1
東京京脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会
http://dysphagia.jp/14967140183598
毎日勉強その2
東京歯科医療安全・感染制御研究会
http://www.iryou-anzen.jp/new
東京職人歯医者]]>
全てが顕微鏡の歯科医院
http://iritani.exblog.jp/24340493/
2016-04-29T15:45:52+09:00
2016-04-29T15:45:08+09:00
2016-04-29T15:45:08+09:00
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顕微鏡歯科東京オフィスご案内
日本初の顕微鏡だけのプライベートデンタルオフィスとして約9年。
今年から歯科衛生士が3人体制となり質が強力にパワーアップいたしました。[
顕微鏡だけの歯科医師や歯科衛生士の顕微鏡診療には顕微鏡診療を行う歯科衛生士が原則的にアシスタントワークにつくことになりました。
診療記録動画は診療時間中全て記録され永久に保管されいつでもどこでも誰でも見ることができる体制にあります。世界中の超一流の歯科医師野歯科衛生士にも見せることができる水準ということです。
歯科治療は治療精度が究極に求められますので安全かつ感染予防の観点から隔離された完全個室診療が基本となります。さらに同時並列診療中の無い術者が集中できる環境が必要です。
考えられる最高の環境と医療機器や医薬品を取り揃え、血の涙が出るまで勉強しトレーニングに耐え十字者が全てを顕微鏡で行います。
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夜学歯科衛生士学校卒業式 【主席・理事長賞授与】
http://iritani.exblog.jp/24209691/
2016-03-11T06:29:00+09:00
2016-03-11T13:03:46+09:00
2016-03-11T06:29:44+09:00
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顕微鏡歯科東京オフィスご案内
そして成績トップでの卒業『理事長賞主席卒業』でありました。おめでとう。よくやりました。
私の夢の一つは優秀な歯科衛生士を育て世に送ることで事です。
オフィスに6年前に入社した顕微鏡専門アシスタントYUさんに歯科衛生士になってみないかと話をしたのは3年前でした。もともとYUさんは歯科医療に興味がありnaomiさんのような歯科衛生士になりたいと考えていたようで3年前に夜学歯科衛生士学校に入学し学ぶことになりました。
朝は6時前に起床し8時から17時までオフィスに勤務、18時から21時まで学校、帰宅は22時過ぎの毎日であったようです。
私は優秀な医療従事者である最低条件の1つ、必須なものは基礎医学を徹底的に学ぶことと考えております。歯科医師や医師が医療を掌る立場にあます。なぜ一般人やその他医療従事者と違うかのか。基礎医学教育を受け徹底的に叩き込まれているからです。
基礎医学を学んでおけば、どんな科学でもほとんど理解することが可能となります。
したがって歯科衛生士といえど優秀な医療従事者、優秀な歯科衛生士になるには歯科医師や医師と同じ1000ページクラスの医学成書で勉強をする必要があり指導をし熟読させておりました。オフィスには医学書が200冊以上常備してあります。残念ながら現在の全国の歯科衛生士学校教育ではほんのわずかだけ基礎医学に接するチャンスはありますがかなり欠落しているところであります。
そしてネット検索での勉強や誰かが作ったコピーで勉強することは論外の厳禁です。
それを3年間徹底し彼女は勉強しまいた。血の涙が出る努力を積み重ね1日を36時間とし24時間にまで凝縮させる毎日はとても充実していたのではないかと思います。
患者は最も優れる人間に身を任せたい、治療を受けたいと思っているのですから、死に至らない程度の勉強は医療従事者になるものには当然必要なわけです。
その結果彼女は歯科医師になる歯学部学生と同様の勉強をしていましたので『理事長賞』すなわち『主席』卒となりました。教育と勉強内容が他歯科衛生士学生とは圧倒的に異なっていましたので当然の結果ではあったかもしれません。血の涙が出るまでの勉強した努力には素晴らしかったと思います。
でもこれからも毎日勉強しますのでもっと血の涙が出る毎日が続きます。
なぜなら患者が望むのは最高の知識と腕を持つ医療従事者だからです。
本当によくやりました。おめでとうございます。
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顕微鏡歯科最上質システム 1)個室診療完全予約制 東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/24027286/
2016-01-06T15:31:00+09:00
2016-01-08T05:32:09+09:00
2016-01-06T15:31:37+09:00
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患者最優先のために最も良い環境であるのは完全に隔離された個室構造しか考える選択はない。オフィスは3室全て隔離された完全個室診療としている。
それぞれの個室は歯科医師専用1部屋、歯科衛生士専用2部屋、ガラス張りの洗浄滅菌室1部屋。患者と話をする広々した個室がある。診療個室には1部屋毎に専任のアシスタントが日々の管理をしている。
そして完璧に診療をこなせるよう完全予約制としている。隔離された個室と完全予約制は歯科診療における最上質システムである・
歯科診療において最も重要なことは患者の安全である。診療を安全に行いかつ精度の追求も必須な歯科治療は術者が最も集中できる環境が必要である。そのためのベースとなるのが完全なる個室診療、そして完全予約制となる。静かで清潔な環境。歯科診療に行うにあたってこれ以上の基本となる環境はないだろう。
隔離された完全なる個室診療を行うには治療のみに専念する術者の歯科医師や歯科衛生士以外に安全管理を主に担いそれぞれの部屋を管理するアシスタントが必要になる。当然アシスタントも歯科医師や歯科衛生士と同じ医学的知識も学んでいる。学び続ける者だけが医療に携わる権利を有する。
歯科医師だけではなく歯科衛生士も完全個室完全予約制診療(90〜120分間完全予約制)
顕微鏡アシスタントは最も上位に位置するレベルにありかなりなトレーニングを要する。
歯科衛生士診療も全て顕微鏡で行われ、専任のアシストを行う。治療の全て動画データ保存されネットワークの組まれたモニターで世界中の人が見ようと思えば見ることができる。半永久的にデータ保存もされているのでデータを転送ずれば世界中の誰もが見る環境下にある。
歯科医師が全てを顕微鏡で行っているので歯科衛生士も全て同じ目線の顕微鏡で行わなければならない。]]>
治したければ全ては患者次第
http://iritani.exblog.jp/23491079/
2015-07-30T17:44:00+09:00
2015-07-31T08:37:12+09:00
2015-07-30T18:04:28+09:00
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巨大すぎる組織では検査機器1つ、医薬品、治療器具などその歯科医師が良いと思うものを取り揃えることは不可能である。むしろ不自由を感じながら日々の臨床を行っているだろう。
公的医療機関に於いては歯科医学でかなり推奨され有効な治療法であるとされていても、法的な制限や規制で治療が困難であるということは多々ある。治せるのに治せない、違う方法では効果も劣り負荷をかけた治療となる。
エリート集団の大学で国は法で歯科医学に規制をかけるような扱いをするのは大変失礼であり如何なものだろうと思うのである。国民、患者にとって大変不利益であることは言うまでもない。故に大学病院では確実な平均点狙いの治療にならざるを得ないだろう。確実というのは良いが。
トップのわずかな大学病院の、その中で極々限られた選ばれた患者しか受けることが出来ない治療を全ての患者に行えるのがオフィスの役割なのである。現代歯科学で有効といわれる全てを患者に提供できるのである。
多くの歯科医師では抜歯宣告された歯である。それは正しい科学に基づいた診断と治療方針であろう。
しかし、治療は可能なのである。ただし、歯科医療を信じ、歯科医師と信頼関係が成立しなければ治療は成し得ない。
信頼関係が成立しない患者ではどんな歯科医師であろうが、全ての歯科医師は病んだ歯を治すことは不可能である。
本気で治そうとしている患者には歯科医師を信ずる心しかないのである。不信感もない。
歯科医師を信じた本気な患者が圧倒的確率で歯が助けられているのは揺るぎない事実であろう。
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年2回の責務 東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/23454547/
2015-07-23T06:38:00+09:00
2015-07-23T06:57:28+09:00
2015-07-23T06:38:38+09:00
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歯科医療従事者は歯科医師以外の歯科衛生士や無資格者でも歯科医療に従事しているのだから歯科医師と同じ勉強をしてもらう。患者にとってはみな医療に従事しているのだから歯科医療従事者は当然ヒトを知る立場にあり皆高いレベルになければならないと考えている。
分子・細胞レベルまで掘り下げ大学で基礎医学・歯科医学を学んでいる歯科医には到底及ばないではあろう。しかし臨床レベル、すなわり器官レベルの勉強は少なくとも習得しなければならないと考えている。
当オフィスのスタッフは皆毎日勉強しているのである。
東京職人歯医者
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世界最高の医療機器と医薬品を揃えればあとは腕だけ。
http://iritani.exblog.jp/23434350/
2015-07-18T09:11:00+09:00
2015-07-19T04:07:21+09:00
2015-07-18T09:11:36+09:00
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世界一の設備は既に整っている。
大学を含め一般的な歯科治療を行うにはこれ以上のハード面の世界最高の設備はないだろう。しかし設備は金があれば誰でも取りそろえることが出来るだろう。設備が整っていても結果を出さなければダメなのである。
下記のケースはほとんどが抜歯宣告を受けた歯である。その結果が全てである。
歯科用CTには2種類ある。歯を残すためのCTとネジコロインプラントを埋入するためのCTである。
どのCTを導入するかは歯科医のスキルと目的と大人の事情による。歯を残すにはかなりなスキルとコストがかかる。ネジを入れるのは誰でも簡単で歯科医は儲かる。歯科医のバイアスの問題である。
顕微鏡にも2種類ある。客寄せパンダ的に導入する顕微鏡と、治療をするために導入する顕微鏡である。全てを顕微鏡で治療し動画記録し記録している者だけが患者にその恩恵を与えることが出来るだろう。
かつては抜歯していた歯は根さえあれば何とか残せるレベルまでの時代になった。
現代歯科医療に於いて世界最高の医療機器と医薬品は揃った。
後は腕だけを磨くことだ。]]>
『抜歯ケース』 なのか 『非抜歯ケース』 なのか。
http://iritani.exblog.jp/22942181/
2015-04-09T01:57:00+09:00
2015-04-09T09:07:31+09:00
2015-04-09T01:57:31+09:00
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東京超高解像度顕微鏡歯科治療
フルタイム・ワーキング・ダイレクトビュー
あらゆるケースで可能な限りラバーダム防湿法
法的規制・制限されない歯科医学で有効といわれる治療法・薬剤・機材・超高解像度マイクロCTスキャン
隔離された個室診療と完全予約制
全てのケースは他院で抜歯宣告、抜きたくないと来院された患者である。抜歯と診断した歯科医師は肉眼やルーペレベルの診療スタイルであったようだ。エビデンス(科学的根拠・論文)の根拠は顕微鏡歯科治療や超高解像度まマイクロCTスキャンのないものを選択し行っていると考えられる。抜歯という診断は正しいのである。しかし次世代の顕微鏡歯科治療や超高解像度まマイクロCTスキャンを常設し診療を行う歯科医師は抜歯するという選択は思いも浮かばないだろう。肉眼・ルーペスタイル、そのスタイルを全否定するかのような全顕微鏡歯科治療・超高解像度マイクロCTスキャン画像診断スタイルが混在した現在のそれぞれの歯科医の診断と治療方針はどちらも正しいのである。
どちらを選択するかも患者の畏友であり、望む治療を受けることができる。
(後日それぞれのケースは解説していく、とりあえず超高解像度CTのみアップする)
歯科医師が何をしたいかで治療方針は変わる。歯科医学ではなく専門性、保険点数、経営戦略、
私は小児歯科以外はなんでもできるが歯を出来るだけ残したいのである。自分の天然の歯を出来るだけ残した方がいいと思うのである。
医療が進化し続ける中、患者はそんな歯科医師を選ぶかでインプラントにするのか、自分の歯でいくのかの選択となる。選択しているようで歯科医師が決めているのである。
肉眼やルーペレベルの現代歯科医学では抜歯適応とされるのはエビデンス的に正しいだろう。
しかし先進医療機器や医薬品、そして世界最高峰超高解像度マイクロCTスキャンを用いることができたのならば歯は優位に保存することが可能となるだろう。
ただし極々限られた歯科医師のみしか行っていないの先進的過ぎる治療法なのでエビデンスは出されることはないだろう。
すべて診療スタイルに制限を受けない環境があって、最高の医療機器と薬剤があって、最高峰の顕微鏡があって、世界最高峰の超高解像度マイクロCTスキャンがあって成せる治療である。
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約束 イリタニオフィスの特徴 入谷治
http://iritani.exblog.jp/22908952/
2015-03-27T22:54:00+09:00
2016-02-01T05:06:24+09:00
2015-03-27T05:44:32+09:00
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【8つの約束】
顕微鏡だけであらゆる診療を行う特化した歯科医院である。
最大の特徴は血の涙が出るまで勉強し続けているスタッフ力にある。
しかしさらなる進化をさせるためにすべきことは常にやり続けその手段は選ばない。
東京超高解像度マイクロCTスキャン顕微鏡歯科治療
1)患者の安全と最高の質を担保するための完全予約制・壁で隔離された個室診療としている。
2)全ての患者のほぼ全ての治療は全ての過程で全て顕微鏡下で行われ全て動画記録保存されている。
歯科医師の診療だけではなく歯科衛生士も全て顕微鏡で行っている。
3)全ての患者の治療において神経の治療だけではなく虫歯治療・補綴治療まで可能な限り全てラバーダム防湿を行う。
4)全てものもは滅菌され出来ないものは使い捨てとしている。日本では唯一滅菌保証を患者に提示し公開している歯科医院である。
当オフィスのスタッフは常勤・非常勤問わず年に2回東京大学で開催される滅菌管理研究会に出席し各自はそれをレポートにまとめ院内プレゼンテーションを行っている。
【滅菌保証は全ての患者に説明し治療を開始する】
5)全ての患者は初診時口腔内写真(約100枚)、レントゲン写真(18枚法、パノラマ)、PCR法による唾液細菌検査、顕微鏡検査、フェイスボートランスファーによる半調節性咬合器歯型模型検査を行いそれは医院が存在する限り保存され最高の治療を行う資料となっている。
現在1000名以上の患者の記録が保存され、長い患者で10年前と即座に比較検討することができる。写真画像においては現在17万枚の自分がした治療経過、他院から転院された患者のビックネームの歯科医師の治療や大学病院での治療経過も観察出来る。これらの資料は実際の患者のモノであるのでどんな科学論文よりもインパクトが強いと考える
【2005年と2014年の比較】
6)先進医療を維持するために歯科医師は年に20回以上の最先端の講習会や学会に出席している。歯科衛生士・歯科助手・歯科秘書も常勤・非常勤に関わらず年に2回以上の講習会・学会出席を義務化しレポート提出とプレゼンテーションを課している。
7)診療器具・機材は最高のものに限る。最高しかありえないので道具や薬剤等での言い訳は出来ない。残りはスキルの問題となる。
8)神経の治療(根管治療・歯内療法)に於いてはしっかりした歯根がある限り歯を抜くことは考えない。歯を残すためにあらゆる治療を試みる。全ての歯は世界最高峰の超高解像度マイクロCTスキャンで検査され、絶対にラバーダム防湿行い、仮歯を作成する。出来るまでやる。
当オフィスでは歯一本を対象にした全ての治療(虫歯治療、神経の治療、補綴治療、歯周治療など)は全ての患者で全ての過程で顕微鏡マイクロスコープで行う。それは歯科医師だけではなく歯科衛生士も同様に行う。全ての治療は顕微鏡の接眼レンズから目を話すことなく行われ、全ての動画記録はハードディスクに保存されている。現在ハードディスクは2T容量のものが30個以上となっている。
全ての患者の目の前には常に半調節英咬合器に付着された歯型模型がある。
実際の長期予後、詳しくはここ
http://iritani.exblog.jp/i36/
イリタニオフィス 入谷治
2015.3.27]]>
【イリタニオフィス 治療費における滅菌管理費用】
http://iritani.exblog.jp/22886484/
2015-03-17T23:10:00+09:00
2015-07-31T04:58:30+09:00
2015-03-17T23:10:00+09:00
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顕微鏡歯科東京オフィスご案内
医療安全と滅菌管理とは患者には直接目に触れることがほとんど無いものであるが、医療を行うにあたり最も重要事項といえる。
医療安全・滅菌管理の仕事のほとんどはそのかかる費用、滅菌業務のコスト削減が大きなテーマとなる。
イリタニオフィス 治療費における滅菌管理費用
清潔さは医療の質に比例する。質は最高のものに限る
本気なので同時並列診療のない完全予約制
本気なので完全に隔離された個室診療
本気なので全ズタッフは毎日滅菌管理研究
医療器具機材医薬品にとどまらず、滅菌管理に関しても質は最高のものに限る。
当オフィスにおける患者一人当たりにかかる滅菌管理費用は消耗品だけで715円という結果が出た。
恐縮ながら日本国内で唯一滅菌保証を提示している歯科医院の一つであろう。結果として残念ながら安全のためにかなり患者負担がかかってしまっている。
更に光熱費や人件費、その他その患者に必要だった治療器機器等のカバーやディスポ製品などを加えれば患者1来院につき滅菌管理費用だけで数千円単位だろう。これはもちろん皆さまから頂いているイリタニオフィスの治療費に反映する。治療椅子に座っただけでそれだけの安全の費用とコストがかかっていることということだ。
全ては患者のための清潔さと安全の追求である。。
【診療を始める前に全ての患者に診療基本セットと切削機器の滅菌保証を提示する】
現実的に安全と清潔はただではない。安全かつ清潔には費用とコストがかかり治療費に上乗せされている。安全で清潔な環境を維持するのは莫大なコストがかかる。
すべてのものは滅菌されそれが保証され、出来ないものは使い捨て。
【アシスタント側も患者毎に全て使い捨てスリーブ】
すべてを滅菌するので一日中滅菌器をフル稼働させても最高7〜8回。ゆえに滅菌器1台あたり患者は5〜6名と決まってしまうのである。それ以上診ればすべてのものは滅菌していないということになる。
一般的な歯科医院で患者10名以上のところは滅菌は不可能となる。国立最高学府大学病院でも滅菌は出来ていないことが前日開催された学会でも発表された。
【顕微鏡カバーも患者毎にラッピング】
しかし滅菌管理は最後はそれを行うスタッフで決まる。いい機材を揃えても稼働させるスタッフの能力が高くなければすべては無駄になってしまうだろう。
例えば医学とは無縁の歯科秘書のブログ。私は素人でも医療従事者であるのでこのレベルを要求する。
http://yaplog.jp/tresor1113/
【ヘッドレストも患者毎に交換】
オフィスでは就業規則でパート・常勤の全スタッフに年に2回以上の滅菌管理に関するセミナー出席を課し更にレポート提出と院内プレゼンテーションも課している。そしてほぼ毎日勉強会と研究会で安全管理の議論をしている。
滅菌管理研究会http://sterilization.hatenadiary.jp
ここまで実行していやれることは全てやる。やっていないことを常に考え更に取り入れる。
安全な歯科医院を選ぶか、滅菌もままならい医院を選ぶかは患者の自由である。
最高の質をさらに最高状態に保つために、さらにコスト削減のため滅菌管理研究会では検討していくことになる。
イリタニオフィス医療安全滅菌管理研究会
歯科医師 入谷治]]>
過剰診療はやがて標準化する。東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/22692672/
2015-01-01T00:03:00+09:00
2015-01-03T03:06:55+09:00
2014-12-31T23:08:42+09:00
advanced-care
顕微鏡歯科東京オフィスご案内
ありとあらゆる現代歯科医科学で有効といわれる治療を提供するのみである。
東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科治療
2015 TEAM IRITANI CONCEPT
公開型滅菌バリデーションと滅菌保証
同時並列診療のない完全予約制・隔離型個室診療
必要最小限の過剰診療
過剰診療はやがて標準化する。
基本を徹底的に遵守し、最新・最先端医療を取り入れハード面ソフト面人材などオフィス全体に浸透させ協力していただける全ての患者で例外なく行うというやり方は常に意識している。
実際に私が10年前に行っていた過剰診療は今では一部標準化してきている。
しかしオフィスでは今現在標準化しつつあるものは既に過去のものとなっている。
何故ならオフィスではその次の世代、そしてそのさらにその次の次世代の診療が始まっているからである。
そして今行っている過剰診療もその次世代の診療も近い遠い将来に標準化するだろう。
過剰診療はやがて標準化するのである。
2015 東京マイクロスコープ顕微鏡歯科
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メリークリスマス
http://iritani.exblog.jp/22678764/
2014-12-25T12:02:00+09:00
2014-12-31T23:21:56+09:00
2014-12-26T12:14:47+09:00
advanced-care
顕微鏡歯科東京オフィスご案内
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全てを顕微鏡で行ない最先端を学び続け最高の歯科医療を提供する歯科医院である
http://iritani.exblog.jp/22178492/
2014-07-07T06:26:00+09:00
2014-07-07T15:03:43+09:00
2014-07-07T06:25:58+09:00
advanced-care
顕微鏡歯科東京オフィスご案内
歯科医師・歯科衛生士が全てを顕微鏡で行ない最高しかあり得ない歯科医療を行なう顕微鏡歯科治療総合診療オフィスである。
東京顕微鏡歯科治療総合診療1) 根管治療ラバーダム顕微鏡歯科
http://iritani.exblog.jp/i18/
2)削らない抜かない 3MIXなど ラバーダム
http://iritani.exblog.jp/i19/
3)CR・インレー顕微鏡歯科
http://iritani.exblog.jp/i21/
4)咬み合わせ 審美的な補綴治療
http://iritani.exblog.jp/i23/
5)歯周病顕微鏡歯科
http://iritani.exblog.jp/i22/
6)滅菌保証 BD CI BA ( 25 )
http://iritani.exblog.jp/i34/
7)最先端と最高の治療を提供するために
http://iritani.exblog.jp/i12/
東京顕微鏡歯科治療総合歯科診療
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咬み合わせ(咬合)を診る KavioProtoepr evo7 ALCUSdigma
http://iritani.exblog.jp/22136034/
2014-06-23T07:20:00+09:00
2014-07-01T20:40:45+09:00
2014-06-23T05:38:11+09:00
advanced-care
顕微鏡歯科東京オフィスご案内
虫歯・歯周病の主たる原因の一つは咬み合わせ(咬合)が関与していることは全ての歯科医が理解している。しかしほとんどの歯科医院では歯型採得や咬合器付着が行われず、原因論など説明もないまま即時に麻酔をし歯を削り出すという歯科医学的にはあり得ない治療が現実的に行われているのは残念に思う。その時は異常なままで慣れてしまいそれでいいだろうが(良くないが)長期的な予後において歯が長持ちしないことは明らかである。患者さんは再びその歯が悪くなった原因には気づかない。
オフィスでは現在全ての患者の付着模型を永久保存することとし保管している。
付着状態の模型は保管庫に保存。
オフィスでは初診時と同じ検査を数年に1度、歯型や口腔内外写真撮影及びフルデンタル撮影等を行っている。
特に歯型付着模型は初診時と比較することにより患者にも何処が変化しているのか分かりやすく一目瞭然であるばかりでなく、歯科医師にとっても病的な異常部分などを認識でき容易に解決することができる。より質の高い治療をしたいのなら絶対に必要である。
さらに顕微鏡マイクロスコープを用いれば咬合状態が見えてしまうのでより効果的な管理が可能となる。
患者がネットなどを見て“咬み合わせ専門の歯科医”がいるとよく聞くがそれは意味不明である。
全ての歯科医師は咬み合わせ専門医である。何故なら全ての歯科医師は咬合を勉強しているから咬合が理解出来ているから歯科医師なのである。
東京超高画質マイクロCTscan顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
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