【イリタニオフィス】東京職人歯医者の神経を、歯を抜かなかった100症例+@ For DENTIST:咬み合わせ 審美的な補綴治療
2024-02-03T13:07:14+09:00
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元東京医科歯科大学インプラント治療部医員は何故かなるべくインプラントをやらない派
Excite Blog
審美的障害の改善。30分で出来る事。東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療。
http://iritani.exblog.jp/13535734/
2023-12-15T18:14:00+09:00
2024-02-03T13:07:14+09:00
2010-10-30T18:14:15+09:00
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咬み合わせ 審美的な補綴治療
最も歯に優しいラミネートベニア修復
情報は一部の歯科医師が独占し共有する。最新の接着情報
シミュレーション/モック
矯正終了後さらにキレイにしたいという患者さんである。
ラミネートベニア、CR、セラミッククラウンのコンビネーションとなるだろう。
とくにラミネートべニアは歯科医師の治療の中で最も歯に優しい治療法である。
今日はそのシミュレーション。30分程度で上(術前b)から下(術後)のようになる。
CRの仮止めなので簡単にはずすことも出来る。
歯は全く削っていない。上顎の犬歯〜犬歯間表面にレジンを0.3〜0.5ミリ貼付けただけである。
前歯をセラミックのベニアやコンポジットレジンで見た目をキレイにしたい場合に仮にシミュレーションとして行う。モックという。
顕微鏡マイクロスコープを見ながら辺縁まで築盛。光に反応し硬化するので暗めの環境で行う。単色盛りなのでマメロンなどは表現できていない。
これはあくまでモック。
本物をセットする場合はエナメル質の表層を僅かに削いで長期的にセラミックラミネートベニアを機能させることは可能となる。破折や脱離は理想的にエナメル質があればほぼ起こらない。理想的な状態ならば長期間にわたり美しく機能するだろう。
ただしいずれも変色と破折と脱離を防ぐ最新の接着情報と手技を知らなければならない。ここが最大の患者の歯科医師選びのテーマである。
情報は一部の歯科医師が独占し共有する。
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療オ
チームイリタニコンセプト]]>
顕微鏡がなかったら抜歯の可能性大 東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/24223477/
2016-03-16T07:43:00+09:00
2016-03-18T00:28:46+09:00
2016-03-16T07:42:50+09:00
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咬み合わせ 審美的な補綴治療
オフィスの口腔メンテナンス中の患者さんから上司が大変なことになっているとお電話をいただきました。重要な仕事が10時から控えているとのことで診療開始時間前の早朝からの緊急治療です。
前日他院にて抜歯しての処置になるとのことでありました。
ポストコアが入っていなかったのかセメントにて根管治療は封鎖され肉眼やルーペではかなり危険を伴う治療となります。患者さんの歯に対する管理や抜歯という診断・治療方針は間違いではないと思います。しかし、このような事態になり患者さんはかなり反省されているようで、なんとか抜かないで治して欲しいと希望でありました。
レントゲンにて歯を補強するポストを確認できず、根管充填不十分。破折はなるべくして生じたと考えられる。外見より見えない中身がはるかに重要ということとなります。
奥歯(臼歯部)も崩壊し、下顎前歯が上歯を突き上げ、かつポストコア処置がされていなかったために破折に至ったようです。
今回のケースは幸運にも歯根破折がありませんでしたので、顕微鏡があれば簡単にその場で仮歯処置を行うことが出来ました。肉眼やルーペではかなり困難を極める抜歯を視野に入れた危険な治療になることは容易に想像出来ます。歯根破折の原因は現実的に不適切な治療の結果がほとんどという印象です。ほとんどのケースでメタルコアが原因とは考えられません。
緊急仮歯処置は30分程で完了。審美面も考慮し隣接する前歯にレジン系絵の具を用いて似せて作りました。
重要なお仕事に急いで行かれました。仮歯は良好ですが、そのお仕事の結果は不明です。
【dental careは ART & SCIENCE】
後日全体検査と生涯にわたり心配のないように治療を始めます
全ての患者さんで半調節性咬合器を用いた診断で治療を進めます。
その後のレントゲン。完璧に仕上げました。かなりの間長期的にトラブルなく歯は長持ちするでしょう。
東京職人歯医者
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30分急患枠で応急処置 顕微鏡東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/23311065/
2015-06-23T06:28:00+09:00
2015-07-05T22:00:23+09:00
2015-06-23T06:28:31+09:00
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咬み合わせ 審美的な補綴治療
最も多いのは審美的障害の緊急的処置である。これは顕微鏡があったから優位に安全に緊急対応出来たケースであろう。しかし、顕微鏡有る無しに関わらず基本に忠実に治療をしておけば破折はもっと長期的に防げた可能性は高いだろう。
【緊急処置】
『会社の上司の前歯が折れた、他院では抜くと言われ、抜かずに直ぐに何とかならないか!?』
という10年くらいnaomiさんのメンテナンス患者さん(秘書さん)からの電話。
他の患者さんにご迷惑をおかけしてしまうので新患急患は滅多に受けることはないのですが、かなりお困りの様子であったので急患枠で対処させて頂くことにしました。
咬合状態は偏側臼歯欠損、反対側シーザスバイトで下顎前歯が患歯を突き上げるように過度に負荷をかけているようである。
以下は顕微鏡静止画像(Doctor's Viewなので逆さまです)
根管はコンポジットのようなものが充填されていた。根管治療歯でポストコアが不適切であったことがこの時点で示唆される。
デンタルレントゲンを撮影、
破折の原因は根管充填後にポストを入れていないこと。横破折。このようなケースでは縦破折の確率が高く保存不可抜歯になることが多いが、横破折で幸いであろう。
口腔に対する健康認識と歯科へのかかり方が最大の原因ではあるが。
顕微鏡静止画像
顕微鏡下ではレジン除去は簡単に出来るのである。(肉眼やルーぺでは感で行うので非常に危険である。)
1メモリ1ミリです。ポストは9ミリ形成。(再根管治療行う予定)
顕微鏡静止画像
咬合状態はかなり厳し難症例である。
顕微鏡静止画像
30分という緊急処置でありホワイトニング処置の時間はありませんので仮歯テンポラリーはステインをつけとりあえずやむなく左上中切歯と同化させた。
後日ホワイトニング及び全顎的な処置へと移行している。
【後日』
中身までこのようにしっかりした治療を行えば破折するリスクは科なり低減出来たはずである。
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
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神経を抜かない治療。 全てはラバーダム防湿下で 東京職人歯医者30分急患枠で応急処置 顕微鏡東京職人歯医者]]>
審美的な治療は歯科医師なら当たり前 東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/22166591/
2014-07-03T05:47:00+09:00
2014-07-03T13:00:33+09:00
2014-07-03T05:47:42+09:00
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咬み合わせ 審美的な補綴治療
審美歯科と標榜している歯科医院があるが、歯は持って生まれた状態やそれ以上のキレイな状態にするが歯科医師の仕事だと思う。自分の口には入れないのに患者の口に銀歯を入れる歯科医は野蛮極まりないと考える。従って審美と標榜すること自体あり得ないものであると日頃考えてしまう。
隣の診療台では銀歯を入れて、その隣ではセラミックを入れて、銀歯歯医者というのは野蛮な行為と偽善な行為を混在して行っているのでそのような仕事をする歯科医は信用ならない。回転寿司と職人の寿司を同時に握れるはずはない。だから保険歯医者はただ銀歯材料を変えただけで下手なのでセラミックは割れるとか脱離するというのだろう。日常的に下手な仕事をしている者に良い仕事はどう考えても不可能だろう。
今時のセラミックは上手にやればトラブルはほとんど生じないのである。
歯の表面にコンタクトレンズのような薄いセラミックを貼付けるラミネートベニア。
10年ほど前から接着技術の問題点は解決し脱離・破折や変色という問題がほぼ解消された。
ラミネートは取れるとか割れるという問題はラミネートや接着剤にあるのではなく歯科医師の技術と知識によるものということになるトラブルに対しい言い訳のきかない治療法となった。
30代女性(ベニアとセラミッククラウンのコンビメーション)
40代男性(ベニアとセラミッククラウンのコンビメーション)
いちど歯の鏡面に貼付けてしまえばほぼ半永久的に機能させることが可能だろう。
『良く咬めて、よく話し、良い印象』を与える歯力(はぢから)は人生に於いてとても重要であり自信となる。楽しい人生を過ごすには重要なポイントとなる。
接着はやり直しがきかない操作である。そして常に最新の知識と技術を要するスキルが必要となる。
神経の治療や虫歯治療に最終段階はこの接着技術をいかに各事実に行うかがポイントとなる。
イリタニオフィス東京顕微鏡歯科治療総合診療
当オフィスでは脱離や破折といったトラブル報告は今のところはない。
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いま、先進的な標準的審美的な歯科治療。笑顔がキレイになりました。東京の歯科医院。
http://iritani.exblog.jp/7597290/
2012-11-02T22:00:00+09:00
2014-06-15T02:59:08+09:00
2008-03-25T18:30:09+09:00
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咬み合わせ 審美的な補綴治療
下の写真は東京駅前の丸の内デンタルオフィス雇われ院長時代に全体的な治療を行ったOLさんです。
治療が終了し、現在はメインテナンスクリーニングに3か月に一度来院されています。メインテナンスクリーニング時に経過写真を撮りました。
奥歯2本は抜歯を覚悟していましたが2本共残すことができました。根管に穴(パーフォレーション)がありました。通常は即時に抜歯と考えられるケースでした。チャレンジ的治療を行いました。当時は MTAがありませんでしたが、2年のレントゲン的臨床的経過は順調です。(今ならマイクロスコープでもっと確実に自信を持って治療出来るケースです。)
審美的歯科治療 before and after 左2本ラミネートベニア、右2本ジルコニアクラウン
虫歯の再発のリスクが改善された現代歯科学の有効と言われる虫歯の治療も行いました。詰め物や被せ物が外れるということはほとんどありません。詰めた周りから虫歯になるということもほとんどありません。最新の接着技術です。(接着を制する者が虫歯の治療を制します。)
半調節咬合器(Kavo evo7)で作製。
現アッシュスタイル 田中技工士との仕事です。
もちろん全てシリコン印象法です。
米国テキサス州立大学審美歯科学バージ教授の教えを守り、右側上前歯2本(中切歯、側切歯)はラミネートベニアを行いました。左側上顎前歯2本はジルコニアクラウンを行いました。長期的に長持ちすることだろうと思います。
真ん中の前歯は相談し、少し長めにし個性を出しました。
全ての歯で白く輝く歯を手に入れました。口角も上がり笑顔が美しくなりました。
最近ご結婚され、笑顔がすてきな写真を見せて頂きました。バージ教授にも写真を見てもらいました。
カラダに優しい標準的歯科医療が全ての方に提供出来る日が来ることを望みます。
銀歯治療や同時並列診療の撲滅を願います。
職人歯医者冥利に尽きるケースです。
当オフィスでは前歯にはオールセラミックス、ジルコニアクラウン以外に入れません。もちろん無髄歯症例ではファイバーポストハイブリッドレジンコアを選択します。
審美を語る歯科医師に於いて前歯部に極力メタルセラミックス(メタボン)は入れない方が得策でしょう。それを第一選択にすることは時代遅れかもしれません。審美的に障害が出るリスクが高いからです。短期的には良いかも知れませんが…。それに口腔粘膜に金属というリスクは計り知れないからです。(国が推奨する遺跡的なレジン前層冠は論外です。)]]>
審美的な歯科治療 ラミネートベニア修復 マイクロスコープ東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/10928493/
2012-11-01T21:58:00+09:00
2014-06-15T03:02:57+09:00
2009-08-22T09:58:16+09:00
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咬み合わせ 審美的な補綴治療
矯正治療を選択しない場合の歯に最もやさしい審美的歯科治療法はラミネートベニア修復である。
象牙質まで削らないから、削る仕事の歯医者では最も歯にやさしい治療法である。
歯科技工士の仕事はすばらしい。
詳しくはここ。
@advanced-bio-tec
東京職人歯医者]]>
顕微鏡歯科治療 虫歯の治療と咬合 東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/17557570/
2012-10-30T14:08:00+09:00
2014-06-15T03:05:11+09:00
2012-03-19T14:28:28+09:00
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咬み合わせ 審美的な補綴治療
チームイリタニコンセプト
半調節性咬合器 Kavo evo7
フェイスボートランスファー ARCUSevo
上下顎全顎シリコン印象
インレー1本の修復処置でも半調節咬合器とfacebow transferを行い可能な限り生体に順応するように作製しなければならない。
歯や顎、そして全身にまで影響してしまう可能性があるからである。
顕微鏡マイクロスコープ下での虫歯の治療
半調節性咬合器での咬合診断と補綴物・修復物の作製。
歯科医師たるは出来ることは全てやる。
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト]]>
当オフィスは全て半調節性咬合器(独製Kavo evo7)を用いた治療である。東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/9641007/
2012-10-30T14:08:00+09:00
2014-06-16T19:44:22+09:00
2009-02-18T19:36:20+09:00
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咬み合わせ 審美的な補綴治療
口腔の2大疾患【虫歯】【歯周病】の主たる局所的原因は『咬み合わせ』と『細菌』と言われているからだ。
受付から直接診療台(手術椅子)へと患者を導き、パノラマレントゲンを撮り、麻酔注射、直ちに歯を削り始める。そこで行われる検査は今の虫歯の大きさを知るための、歯を削るのがありきの検査に過ぎない。
原因の検査を怠ってはいけないのである。そうなってしまった原因をまず知ること。そして個々の歯の治療を始めるべきである。
たとえ小さな一本の虫歯でも、上下顎ともに全顎的に精密なシリコン印象法で型を取り、丁寧に作る技工士へそれを手渡し、機能する歯を作る。全て歯科医師が行い責任を持つべき作業である。
例え時間や回数が掛かろうが、精度を追求する為に出来る得る限りの努力をする。当然である。
東京職人歯医者]]>
ラバーダム防湿 謎の銀歯 2次カリエス 独カボ社製プロター咬合器 マイクロスコープ 東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/10425537/
2012-10-30T14:07:00+09:00
2014-06-14T17:42:44+09:00
2009-06-13T23:32:03+09:00
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咬み合わせ 審美的な補綴治療
咬まないように詰め物や冠を入れれば患者はピッタリ合ってますと言う。だから歯科衛生士や歯科助手の無資格治療も可能となる。質を考慮せずコストと効率だけを考えれば患者には分からないよう手を抜くことは簡単である。しかし歯医者の命は咬合にある。咬合は唯一の歯科医師たる所以である。咬合を与えると言うことは究極に難しいのである。
歯科医師の命である咬合を与えるということに、一本の歯だけをターゲットにするパコパコ咬合器を使い適当な補綴物を作るか、そして咬み合わせ全体を考えて機能的な歯を作り上げる半調節性咬合器を使うかは歯科医師の自由であり患者に選ぶ余地はない。
『当オフィスの技工物は全て全顎シリコン精密印象、(独カボ社製プロター咬合器)で作製される。』
謎の銀歯を作製する烏滸がましいナンセンスな寒天アルギン酸塩連合印象やパコパコ咬合器はオフィスには存在しない。インレーだからパコパコでいいと言う理由など成り立つ理屈は無い。
補綴物は印象後一発完成と言うことはあり得ない。必ず試適(トライ)を行い、仮着で経過観察する。 試適…クラウンは修正が必要。
治療は全てマイクロスコープ顕微鏡歯科治療で行う。インレー1歯の治療でも全て全顎シリコン精密印象、半調節性咬合器(独カボ社製プロター咬合器)による作製である。
当院には謎の銀歯、ナンセンスな寒天アルギン酸塩連合印象、手抜き極まりないパコパコ咬合器などで修復物・補綴物は作製されることはない。
東京職人歯医者]]>
さてどうでしょう?! 東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
http://iritani.exblog.jp/15691612/
2011-10-02T22:47:00+09:00
2013-04-30T18:54:06+09:00
2011-10-02T22:47:08+09:00
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咬み合わせ 審美的な補綴治療
【情報は一部の歯科医師が独占し共有する】 東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
http://iritani.exblog.jp/13206865/
2010-09-10T04:27:00+09:00
2014-06-15T07:09:54+09:00
2010-09-10T04:27:54+09:00
advanced-care
咬み合わせ 審美的な補綴治療
最新の接着情報を知ればセラミック修復を恐れることはない
破折と脱落のリスクを避ける接着法
変色の原因を知ればなくせる【情報は一部の歯科医師が独占し共有する】
今回は最先端の顕微鏡歯科治療用マイクロスコープ関連の製品ではないが、世界最先端の診療機器の見学に行った時のことである。
世界的な最先端歯科機器メーカー主任さんの言葉である。
『日本だけセラミック修復で・・・・』、、この主任さんは自分が知る情報を持っていた。
日本では未だ金属修復を崇拝する情報がネット上では多くあると聞く。
セラミックは破折する、脱落する、硬すぎるという現代歯科学にはそぐわない怪情報があるらしい。
『謎の銀歯』主体の治療法がほぼすべての患者に行われているからだろうか。
そのような環境にあるからか残念なことに世界では標準的なセラミック修復に対するある情報が日本だけないのである。あってもそれはある理由でスルーされている。決定的な欠点である。
それが海外の最先端の製品を取り扱う主任さんのいう『日本だけセラミック修復で・・・・』という言葉になるのだろう。
その情報を知らなければセラミックは破折し脱落する危険性は高くなるだろう。
『セラミックは割れる・脱落する。。。』
接着情報を知らなければ金属修復を行うという治療方針は正しいのである。
金属修復も脱離しないか心配であるが、、
『セラミック修復を恐れることはない』
接着情報を知っていればセラミック修復を行うという診断は正しいのである。
ネットでの情報はどちらも正しい診断である。
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト]]>
現代はメタルフリー。歯科医師たるもの『謎の銀歯』は入れてはいけない。東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/11626489/
2010-09-09T19:43:00+09:00
2014-06-15T22:55:24+09:00
2009-11-21T19:43:54+09:00
advanced-care
咬み合わせ 審美的な補綴治療
ほとんどの日本人は入れたことがあるだろう『謎の銀歯』、奥歯の全てを銀歯治療しているのは日本人であるということを特定出来る国際的に類をみない特徴である。入れるべきは最新の接着技術を用いたコンポジットやセラミック主体の治療に限る。予防とカラダに対するやさしさ、そして結果的に得られる自然さ…現代歯科学では当然第一選択である。
謎の銀歯を入れた患者が当院を訪れる。
美と健康を追求するはずの歯科医が入れまくるのである。
銀歯を患者にぶち込むとは不届千万である。
それを後悔した患者が当院を訪れる。
最初から謎の銀歯治療などしなければそのような事態は起こらないのである。
銀歯を入れまくる歯科医は責任を取らない。患者が知らないことをいいことに、同意を得ていると、患者のためだと、自分は受けない治療をする。最悪最低極悪である。銀歯を入れられる歯科医は銀歯だけではないだろう。何でもやらかすと思われてもやむを得ない。
煙草を吸う歯科医師は歯科医師とは言えない。喫煙歯医者は医療人とは言えない。免許剥奪切腹である。
同じように銀歯を入れる歯科医師は歯科医師とは言えない。
銀歯を入れる歯科医は医学的観点から見れば過失責任を問われるだろう。
自分の口には入れないのに患者に入れるからである。
銀歯を入れる歯科医はエビデンスを語ってはいけない。
銀歯は教科書にも論文にもいっさい存在しないのだから。
歯科医学に存在しない保険だけに存在する。だから『謎』なのである。
歯科医学とエビデンスを売りにする大学病院の教授に銀歯を何故入れるのか聞いてみよう。
人のカラダである歯に入れるものはメタルフリーが第一選択であり基本である。
金属を使わなければ歯茎や歯が黒ずむこともない。
最新の接着技術、マイクロスコープ、ラバーダムが基本である。
自分が受けない治療を患者にはするな
東京職人歯医者]]>
咬み合わせを作る。独KaVo PROTAR evo7 マイクロスコープ東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/11062004/
2010-08-16T09:05:00+09:00
2010-08-16T22:44:37+09:00
2009-09-06T09:05:17+09:00
advanced-care
咬み合わせ 審美的な補綴治療
医師ですら出来ない、誰にも出来ない、咬み合わせに関与する人体に触れることができるのは歯科医師である。
当オフィスでは全ての患者でフェースボートランスファーを行い半調節性咬合器で咬み合わせを確認している。
学生時代から咬み合わせや顎関節に興味があり咬合器をいじくり回していた。歯科医師新人時代の口腔外科在籍中もハノーの咬合器を常に持ち歩き、顎関節の診断を行っていた。全ての患者で半調節性咬合器で診断を行い、スプリント作製を行っていた。
新人時代の半調節性咬合器を用いた治療で得たスキルは歯科医師としての財産である。
臨床経験16年…半調節性咬合器を使いこなす歯科医師を身近ではほとんど見ることはないので、歯科医師としては特化したスキルであると言える。
職人は修業時代誰について修練するのか、スポーツ選手はどんなコーチに鍛えてもらうかが一生を左右する。ハノー咬合器を使いこなす大御所、そして一年間、国際デンタルアカデミーで毎日直接鍛えて頂いた故保母須弥也先生(オフィスのエレベーター扉が開くと目の前にある写真の先生です。)…出会いが幸運だったのだろう。
今は世界最高峰の独KaVo PROTAR evo7を持てるようになり、それを使いこなす@歯科技工士の先生とも出会い当オフィスの咬合と審美を考慮した治療は著しく向上した。
全顎的咬合再構築を行う場合は顎と筋肉そして神経が安定すると言う位置で顎位を採得しシミュレーションを行い治療のゴールとしている。
全部削りかぶせれば理想的な咬合を得ることは簡単であるが、当オフィスでのシミュレーションは個性を重要視した必要最低限行うこととしている。だから歯やカラダにやさしい。
半調節性咬合器は世界最高峰の独KaVo PROTAR evo7を用いている。歯科技工士の先生とのやり取りが円滑かつ、精密な作業が可能となる唯一の咬合器である。
マイクロスコープ歯科治療専門医師
東京職人歯医者
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現代歯科学では銀歯はナンセンス。東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
http://iritani.exblog.jp/12199718/
2010-03-09T07:57:00+09:00
2014-06-15T07:04:48+09:00
2010-02-23T15:57:15+09:00
advanced-care
咬み合わせ 審美的な補綴治療
e.max
最新の接着
当オフィスでは金属を用いた補綴や修復物はほとんどない。
まして医学書には存在し得ない→謎の銀歯を入れた実績はない。
現代歯科学ではもはや前歯・小臼歯のメタルセラミックス(メタボン、PFM)はナンセンスであろう。
全世界標準はセラミッククラウンである。物性が向上したので割れる可能性はほとんどない。
e.maxである。作製はもちろん→東京下町歯科技工士さんである。
裏側も金属はいっさい使わないので歯茎が黒ずむことはなく、カラダにもやさしいものである。
仮歯を除去した状態である。土台はもちろん全てファイバーポストレジンコアである。当オフィスの全ての印象材は世界標準の精密なシリコン印象である。もちろん全ての型どりは歯科医師が行う。もちろん根管治療、ポスト形成、支台築造、形成、印象の全ては顕微鏡マイクロスコープで行われる。
日本ではほとんど用いられていない現代歯科学の最新の接着剤でセット。脱落はほぼあり得ない。
今時は前歯・小臼歯にメタボンはあり得ない。
謎の銀歯は入れない。自分の口の入れないからだ。
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニ]]>
ジルコニアクラウン 東京職人歯医者
http://iritani.exblog.jp/11366746/
2009-10-18T14:45:00+09:00
2014-06-15T10:10:48+09:00
2009-10-15T14:45:50+09:00
advanced-care
咬み合わせ 審美的な補綴治療
まして審美的要求が望まれる天然歯や無随歯そしてインプラント治療上部構造を含む全ての前歯部や小臼歯部においては非金属系であるセラミック、酸化アルミナ、ジルコニアでの修復しかあり得ないと考える。金属を第一選択に用いることはあり得ない。
金属を用いた修復法は審美的に黒ずみの問題を生じるだけでなく将来必ず後悔する治療法であることは間違いがない。まして銀歯は医学的に罪である。
メインテナンスにいらっしゃった方である。
開業前の前の前の医院からかかりつけをさせて頂いている丸の内OLの方である。
5年のおつきあいである。
こんな野暮な町医者歯医者でもずっとついてきて頂いている方がいることは本当にありがたい。
審美的障害及び左側上顎中切歯の内部のカリエスにてジルコニアブリッジを新製。5年経過のジルコニアブリッジ(右側上顎側切歯欠損、向かって左側3本)のケースである。
(デジイチもニコンD100からD200になったので色調が異なる。)
上が初診時“謎のレジン前層冠”装着後に後悔する患者が多い。科学を実践する歯科医師は入れては行けない。
下が5年経過の“ジルコニアブリッジ”安定性・生体親和性が高い。
この頃日本では先進国より遅れて10年ようやくジルコニアクラウンが認可されたと記憶している。
その前は知り合いにお願いしアメリカや欧米諸国に技工依頼をせざるを得なかったので面倒な作業や手続きが多かったことを思い出す。
保険で行われている『謎のレジン前装冠』を除去したところ。カリエスが重度に進行していたが、神経は抜いていない。
今見るとジルコニアの問題点や処置の仕方とテクニックが未熟だったことがうかがえる。今であればもっとキレイに治療することができるだろうが、日々進化しているのでしょうがない。
未だに特に前歯や小臼歯部に金属を使った冠を用いているケースを見るが、金属を使うことのリスクを考えるとやめるべきであると考える。自分の臨床ではほぼ全ての素材はセラミック系のもので治療をしているが、セラミック系は素材的に本当に安定した生体にやさしいものであると実感する。
東京職人歯医者]]>
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