恐ろしい。新型インフルエンザ10mL バイアルワクチン。あり得ない。 |
全国7万件コンビニチェーン展開する歯科医院の統帥である長妻社長
病人・子供・高齢者・女に早く安全なワクチンを打ってやれや。
よけいな医療従事者と政治家は最後の最後である。もちろん歯医者は最後である。
そのニュースを聞いたとき驚いた。
歯医者の保険治療じゃないんだから使い回しはやめようよ。
保険治療じゃないんだからワクチン接種は清潔に医学的にやろうよ。
ワクチンだけは医学的な清潔な接種をお願いしたいが野蛮人には無理なようである。
年金帳簿の数合わせのスペシャリストで医学的知識がないのはしょうがない。
長妻医学ド素人年金スペシャリスト大臣。
歯医者が自分の口には入れない医学的に存在しない謎の銀歯を入れるか、現代歯科医学で有効とされる物を入れるかは患者は選択出来る。しかしワクチンは選べない。選択の余地なしである。
説明が面倒なので
患者と医学0点ド素人長妻君は目をかっぽじって声を上げてこれを読め。
http://medg.jp/mt/2009/10/mric-vol-276.html
年金課長の長妻厚生労働大臣。
現場を知らない医学的知識0点年年金大臣の決断は恐ろしい。この人はズブのド素人なので相手にしてもしょがないが、それにしても恐ろしい事態である。この人が悪いわけではい。ただの医学的知識が全くない大臣なだけである。レセプト点数でしか医学を評価出来ないのである。
しかし医学的知識は0点でも年金帳簿チェックスペシャリストというだけで日本の医療のトップである。
医療現場も知らないのだから、年金の金勘定帳簿チェックだけやってりゃ良いのに…。
医師もとぼけてんじゃないのか。
口先番長舛添君の方がまだマシだったかもしれない。何じゃら委員会でも長妻君に新型インフルエンザ10-mL バイアルワクチンについて突っ込んでたし。そのときの長妻君は言い訳チャンピオンで医学的知識のないことを露呈していたし。その回答なら留年である。
ド素人に権力を持たせると恐ろしい。
インフルエンザワクチン10mL バイアル…保険歯医者がぶち込む寒天アルジネート連合印象銀歯治療どころの話ではない。まるでもっと深刻な歯抜きインプラントぶち込みの如しである。
人に注射する、リスクのない一回分こっきりでしょう。医学の常識です。
保険診療では使い回しは常識でも医学では使い回しという概念はないのである。
そんなんでは昔勤務していたデカイ医療法人でやっていた麻酔カートリッジ使い回しと同じだな。
一つのバイアルに10回以上針を刺し、国民に針をぶち込む。
恐ろしい。
ありえない。
おそろしやおそろしやである。
長生きしたければ野蛮な寒天アルジ銀歯入れないことである。
インフルエンザワクチン10-mL バイアルはやめることである。
それはすべて超エリート人間の頂点に立たれる神々の思し召しである。
無知な患者は銀歯はぶち込まれるは、バイアル使い回しワクチンはぶち込まれは、無知というのもかわいそうである。ド素人が支配する医療野蛮国日本は恐ろしい。
さて自分はワクチン接種はどうしようか…。
職人医師を探さねば。あの先生なら大丈夫なはず。
東京職人歯医者