世界最先端のマイクロスコープ顕微鏡歯科治療 東京職人歯医者 |
保険をやるなら歯を抜いてインプラント治療をする道を選んだ方が良いだろう。顕微鏡歯科治療の習得はあきらめた方が良い。無理である。顕微鏡歯科治療を本気でやりたいのならば先ず保険医を辞めなければ無理である。決して上手くはなれない。…と答える。普段の歯科治療がハチャメチャな保険診療をする歯科医に教える気にもなれない。顕微鏡歯科治療はかつて行われてきた肉眼での歯科治療とは検査機器や診査法、治療器具、薬剤、そして診断・治療法まで全てを変えてしまった。
ほんの数年前までは治療が困難であった、または考えられなかった歯や歯肉の治療を可能にした。
肉眼での治療では困難と診断され歯を抜かなければならないというケースの場合、顕微鏡歯科治療専門医師においては8〜9割は治療が可能でありインプラント治療を回避しているとの話をよく聞く。
場所 東京都心
日時 2009.11.5(木)
テーマ 世界最先端マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
この情報を知る治せる治る事実を知るそして出来る歯科医は1%未満であろう。
顕微鏡歯科治療は覗くことは誰でも出来ても使いこなせるわけではない。使いこなすことは甘くはないのである。
本気な顕微鏡歯科治療専門の歯科医師は例外なく保険診療は行っていない。回す転がす流すの保険診療では歯科治療は出来ないのである。
地方単位で数名はいるはずである。
保険をやるなら歯を抜いてインプラント治療をする道を選んだ方が良いだろう。顕微鏡はあきらめた方が良い。無理である。金持ち医療法人が客寄せパンダで買うのはおおいに結構であるが、小さな町医者歯医者には無理である。チタンねじコロ棒インプラントを患者にぶち込むことだけを考えた方が良いだろう。
日本においては歯を残すことが世界一安い保険治療のバックグラウンドがあるからインプラント治療は普及したといえるだろう。歯を残すことに限界を感じているまたは腕がない歯科医たちはインプラントぶち込みに精を出し、インプラント学会に4000人もの歯科医が集まることが証明である。日本全体の歯科医療の流れがある。保険治療とインプラント治療には腕は必要ないのである。ネットでインプラントをやっていない歯科医院を探すのは大変であることが簡単である証明である。
保険治療では不可能な顕微鏡歯科治療は保険治療とは同居出来ない。そこに求められるのは歯を残そうとする知識と腕そしてやる気だけである。保険では歯を残せないから、食えないからとなきのは行ったインプラントをぶち込みセンターを保険歯科医院と併設する腕のない歯科医とは一線を画すのである。
最先端の情報は一部の歯科医師が共有し独占する。
明日の治療から今日学んだ世界最先端の治療を還元出来る。
なぜならば当オフィスでは全ての治療がマイクロスコープ顕微鏡歯科治療だからである。
東京職人歯医者
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osamu iritani