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カテゴリ:ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

  • 標準的顕微鏡歯科治療 ラバーダムと虫歯治療 東京職人歯医者
    [ 2012-03-21 07:25 ]
  • 本気ならば行え。ラバーダム防湿法はなぜ必要か 歯医者の責務。東京職人歯医者
    [ 2012-03-16 12:15 ]
  • 初期虫歯を2ミリ以下で小さく治療をする。 マイクロスコープ顕微鏡とラバーダム 東京職人歯医者
    [ 2011-12-23 19:11 ]
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    [ 2011-12-16 07:13 ]
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    [ 2011-01-02 07:58 ]
  • ラバーダム防湿法の現状 日本では標準的治療を受けるのは困難か。東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
    [ 2010-11-24 11:36 ]
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標準的顕微鏡歯科治療 ラバーダムと虫歯治療 東京職人歯医者

以下は全ての患者で全てのケースで行う標準的な顕微鏡下の虫歯の治療である。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト


先進的な抗菌療法
接着修復
ラバーダム防湿法


歯科医師は自分の口には絶対に入れない歯科医学では存在し得ない謎の銀歯を真横から顕微鏡で観察している。辺縁は不適合かつ2次カリエスが進行していた。

様々な問題とリスクを抱えた治療法であるので有意に虫歯が再発してしまう。

歯と歯の間を顕微鏡マイクロスコープで観察。左側上顎第二大臼歯メタルインレー不適及び2次カリエスを認めた。手前の歯(左側上顎第一大臼歯)にもCR周囲に2次カリエスを認めた。


ラバーダム防湿をするために歯と歯の間の左側上顎第二大臼歯メタルインレーを除去。大きな虫歯を認める。左側上顎第一大臼歯の遠心もコンポジットレジン(CR)2次カリエスが広がっていることが画像診断により確認出来ている。

CR2次カリエスに関しては最小に治療をしてあるが顕微鏡治療ではなかったとのことであるのでう蝕部の取り残しと接着の不良があったものと思われる。

ラバーダム防湿を行う。

全ての患者で全ての治療で可能ならばラバーダム防湿法を行う。

左側上顎第一大臼歯遠心CR2次カリエスは大きく侵蝕されていた。(顕微鏡を用いている歯科医師のみ出来る軟化象牙質除去である)


う蝕検知液で虫歯の有無を確認しながら軟化象牙質の除去を行う
インレー処置も考えたが咬合的に考え斜走隆線は保存することにCR修復を選択した。


虫歯を顕微鏡下でキレイに除去。肉眼やルーペの処置では必要以上に健全歯質まで削るか、う蝕を取り残すか、またはどちらもしてしまうかであろう。
虫歯は約3ミリである。


カリエスは大きく進行していた。このケースでは抗菌療法を併用している。


レジン充填である。ワーキングビューでのマイクロスコープ顕微鏡治療で行う明視下拡大下で重点は確実に処置が可能となる。


側方から顕微鏡で確認。CR充填部と歯質の境界の適合性を確認している。

肉眼やルーペ(拡大鏡)の処置では感に頼るだけでこのようなキレイな処置はほぼ不可能といえる。感の治療において2次カリエスのリスクは有意に大きいだろう。

左側上顎第二大臼歯のメタルインレーと2次カリエスを除去。このケースでも抗菌療法を併用している。

インレーの窩洞形成を完了したところである。辺縁の細部まで確認することが出来る。
顕微鏡マイクロスコープでの診療はコンマ1ミリ以下の精度を要求される。肉眼やルーペ(拡大鏡)では盲目的な治療になりかつ勘に頼るだけの治療となり不確実性が増すだけでなく予後が不良となるリスクは避けられないだろう。


印象採得である。印象材はほぼ全てのケースで上下共に全顎トレーでシリコンを用いている。シリコン印象材は最高級グレードの物を選定し精度を可能な限り追求している。

全ての模型は半調節性咬合器Kavo evo7にフェースボートランスファーで位置決め付着している。一本の小さい虫歯のインレー処置でも行う。

当然であるが技工士サイドでも歯科医師と同様な目線での作業を要求されるのでグレードの高い高倍率マイクロスコープ(20〜30倍)での作製を行っている。

接着面を確実に行うためフッ酸処理を行う。
セラミック修復の最大の利点は接着にある。金属は歯とは接着しない。接着することにより2次カリエスのリスクを低減させるだけではなく完全に封鎖し窩洞内を安定化させる効果がある。


顕微鏡マイクロスコープを使えば拡大下で確実にシラン処理も出来るだろう。

確実な接着作業には顕微鏡マイクロスコープは絶対に必要不可欠なのである。


謎の銀歯からインレー修復の術前術後である。

謎の銀歯は百害あって一利無し。
世界最先端のセラミック修復は脱落や破折はほぼ皆無となった。しかも歯と同様なすり減り方をするので対合歯や顎関節にやさしい素材に進化している。金属修復のような生体・細胞に対する悪影響を及ぼす反応もほとんど無い。


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
by advanced-care | 2012-03-21 07:25 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

本気ならば行え。ラバーダム防湿法はなぜ必要か 歯医者の責務。東京職人歯医者

当オフィスは全ての治療でマイクロスコープ顕微鏡を用い可能な限りあらゆる虫歯治療や神経の治療などで
『ラバーダム防湿』
を併用する歯科医院である。
歯科治療は感染予防と接着対策が重要である。
最大の効果的な手法は→ラバーダム防湿法である。

歯科医学ではラバーダム防湿法は歯科治療で最も重要な方法として大学で学ぶが、日本の臨床の現場では滅多に見ることはない。新人歯科医師時代は『現実と理想は違う』と先輩歯科医師からたたき込まれるのである。

諸外国では行うのが当然であり、海外の歯科医は行わないことは考えもしないだろう。もし行わなければ過失責任を法的にも問われる可能性もある。


ラバーダムなしの治療は歯を失うひとつの原因である。

口腔内はバクテリアの培養器と同じ環境となる。湿潤、栄養、酸素、無酸素…バクテリア増殖の好環境となる。
唾液は液体である。接着や薬理効果を得るには天敵となる。
唾液には無限のバクテリアが繁殖している。露出された象牙質や歯髄(神経)はカラダの内部である。唾液に触れた瞬間に細菌が感染する。
世界ではスタンダードなラバーダム防湿法ではあるが、必ずしも日本ではスタンダードではない。当オフィスでは虫歯治療・CR充填・歯内療法・インレーやコアのセット…感染を未然に防ぐよう可能な限りラバーダム防湿法を行うことは歯科医師の責務と考える。 


ラバーダム防湿法はアメリカのDr.Barnumが1864年に考案したといわれる。世界では当たり前に行われているものであるが、日本では考案より150年経った今でもその普及は困難を極める。残念ではあるが日本の歯科医療は治療費だけにスポットが当たり質は問われないことが要因の一つだろう。
歯を治療するということは、発生学・解剖学的に体の内部(臓器や血管・神経など)の外科手術をしていることと何ら変わりがない。いかに無菌的な処置をするかがポイントとなる。


歯科治療においてラバーダム防湿は装着することが可能であれば、ありとあらゆる治療に用いるべき最も重要なアイテムである。治療成績と長期的安定が格段に向上する。

ラバーダム防湿法は一般的に神経の治療で行うイメージであるが詰め物の治療、技工物などの接着時などその応用範囲は広く、用いるべき治療は多岐にわたる。
治療を極めたければ行うべき大切なステップである。
CR・インレー(虫歯の治療)、感染根管・抜髄(神経)、クラウン装着(冠)、コア装着(土台)、インプラント、ホワイトニング、シーラント、各接着処置……。可能な限り用いらなければ治療を受ける方々に様々な不利益を与えてしまう。

ラバーダム防湿法とは治療する歯のみを露出させバクテリア等が沢山潜む唾液や治療の妨げになる舌・頬から隔離する方法である。患者だけではなく歯科医師やデンタルスタッフにとっても有益なことばかりとなる。
ラバーダムに関するHP
http://www.k3.dion.ne.jp/~iritani/ruber.html

※【有益なことばかりのラバーダム防湿法】
治療を丁寧に綺麗に行うこと。
治療歯が見やすく、障害もないので丁寧な治療が可能となる。
ラバーダムを装着しない場合は体内(内蔵)の外科手術を汚染された河川の中でしかも嵐の中で行っているようなものだろう。(エナメル質の内側の象牙質や歯髄は発生学的に内蔵や筋肉・血管と同じだからである。口の中は沢山のバイ菌が常在している。唾液や舌は治療の妨げになり危険なのである。)

治療歯の清潔な状態を作り保つだろう。
唾液や舌を排除することにより歯は清潔で乾燥した状態を保つことができ詰め物などの接着が確実に行えるだろう。また、薬液も口腔内に垂れ流す危険が低減するだろう。
(左写真は表面処理の一工程)
感染予防に必要不可欠
歯を削るとき切削機器を用いて同時に勢いよくエアーと霧を吹き付けることがある。発熱と目詰まりを防ぐ為である。口の中を直接吹き付けると唾液の中のバイ菌が空気中に飛散するだろう。診療室内は広範囲に汚染されるのである。ラバーダム防湿をすることによりこれを防ぐことが出来るだろう。歯科治療では感染予防対策に不可欠なのである。(エアロゾルの対策として『歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン2003』で当然推奨している。)

治療を受ける安心感。ラバーダム防湿法を理解することにより治療を安心して受けることが出来るだろう。

唯一の欠点。
鼻で呼吸できない方。アゴの弱い方、開けているのが辛い方には適さないことがある。装置を固定する為に麻酔をすることが極まれにある。歯の形状から装置を固定するのが困難な場合もある。
ラバーダム防湿は歯科治療を成功へと導く重要な要件であり決して省略してはならない。もちろん口の環境だけでなく『個室診療・完全予約制』でなければラバーダム防湿の効果は充分に発揮できず丁寧な診療が出来ないことは言うまでもない。

ラバーダム防湿法を行うことは歯科医師の責務である。
オフィス


『参考』 動物病院のラバーダム
by advanced-care | 2012-03-16 12:15 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

初期虫歯を2ミリ以下で小さく治療をする。 マイクロスコープ顕微鏡とラバーダム 東京職人歯医者

必要な部分だけを治療することは現代医学の基本概念である。
現代歯科学に於いてマイクロスコープだけが最小限に治療出来る道具である。

小さく治療を行うということは現代歯科学で有効である。
小さく治療するということは大きく拡大する装置が必要である。肉眼やルーペ・拡大鏡では小さく治療を行うことは出来ない。

もちろん接着操作と唾液の汚染から歯を守るためには→@ラバーダム防湿法は可能な限り行うべきものである。

謎の保険銀歯か→@金歯しか入れる方法はないと診断されたそうである。接着に不慣れな歯科医、または金歯が最高と考える歯科医であれば、そしてマイクロスコープがなければその歯科医の診断は正しい。

ただしマイクロスコープを装備し接着技術に心得がある歯科医は第一選択にしてはならない。
→@隣接面カリエスの金属修復は病的部分より健康部分を遥かに多く削除するからである。現代歯科学では有効な治療法とは言えない。隣接面初期カリエスの金属修復は禁忌である。

しかし何れにせよどちらの診断・治療法の提示は正しいのである。どちらを選択するかは患者が決めれば良いことである。古典的手法でいくか、現代歯科学でいくか自由である。

ただし、→@ゴールド修復と言えどマイクロスコープ顕微鏡歯科治療が必要な事は言うまでもない

バイトウイングにて第二小臼歯近心にコンタクトカリエスと思われる半透過像を認める。
→@ラバーダム防湿をおこない治療開始。


マイクロ専用0.8ミリのダイヤモンドラウンドバー5倍速コントラアングルでエナメル質穿通。タービンは使っていない。
(ちなみにこれでマイクロスコープ低倍率、ルーペ・拡大鏡では強拡大レベルである。
これ以上の倍率はマイクロの聖域となり拡大鏡では治療が不可能な領域となる。)


隣接面から細菌が侵入し象牙質は軟化している。
拡大鏡レベル倍率、マイクロ最低倍率。


虫歯の深さは5ミリ
拡大鏡レベル倍率、マイクロ最低倍率。


カリエスディテクターう蝕検知液で取り残しがないか確認。
もちろんマイクロスコープレベルの倍率が必要。
ルーペ・拡大鏡では出来ない。


赤い部分を掻爬
マイクロスコープでなければ見ながら確実に掻爬する事は不可能。
但し見ながら治療出来るマイクロは限られる。


コンタクトカリエス原発巣の始まりであるエナメル質脱灰部分を確認。
マイクロスコープがなければ確認は不可能である。
全周に渡りマイクロ用ダイヤモンドラウンドバーでシェービングを行う。
もちろんマイクロスコープで見ながらシェービングである。


脱灰部を除去。接着最重要ポイントである。
マイクロスコープでなければ確認は不可能。故に肉眼やルーペ・拡大鏡ではう蝕の取り残しを生じ接着は出来ないと言うことになる。但し肉眼やルーペの治療では過剰に削れば別である。むしろ肉眼やルーペの治療ではそうすべきであるしそれが正しいと言える。


幅は約2ミリ以下である。


隔壁完了。これは肉眼でも出来ます。
隔壁法は多種多様である。3つの方法を試し、本ケースではこの術式が最も適合した。


ただし、マイクロスコープで上手く隔壁がされているかどうか確認が必要である。
隔壁が密着しているかどうか色素液を流し込み、漏洩がないかマイクロスコープで確認する。


マイクロスコープがなければ絶対に不可能な漏洩の有無の確認。
色素液の漏れがなく密着している事が確認された。
確認出来なければコンポジットレジンは不適合となる可能性が大である。故にマイクロスコープがなければ、肉眼やルーペ・拡大鏡での治療はギャンブル的な治療になる。運で治療をすることになる。受けることになるのである。


最近急激に物性が向上したフロアブルレジンを見ながら流し込む。見ながら流し込むので気泡が入らないよう確認しながら充填出来る。見ながら流し込めるのもマイクロスコープ顕微鏡歯科治療の極みである。肉眼やルーペ・拡大鏡ではみえないので流し込みの結果は神のみぞ知るギャンブル的治療となる。


流し込み完了。


形態修正と咬合調整・ポリッシングを行い完了である。


ご意見無用

医学には存在しない謎の銀歯。医学ではあり得ない保険銀歯治療無事回避。

歯科医師たる者は銀歯を入れることなかれ。
自分が受けない治療を患者にはするべからず。
銀歯を入れる科学をほざく歯科医師は過失責任を問われるべきである。
法律で合法でも歯科医学では真っ黒である。
いれれば歯科医師にあらず。歯科医師とはいわず。


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニ
by advanced-care | 2011-12-23 19:11 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

『歯を抜かれたくない』3度目の感染根管再治療 MTA ラバーダム防湿とマイクロスコープ 東京職人歯医者

安易なインプラント治療ありきの治療スタイルが当たり前の世の中になってしまったが、歯を残す事を考えることを先ず考えるべきである。現代の有効と言われる歯科治療に於いてはマイクロスコープ顕微鏡歯科治療は必要不可欠である。基本が大事である。
そして清潔な治療の場の確保。全ての治療、虫歯の治療のはじめの一歩は第一選択はラバーダム防湿法である。(→blog@ラバーダム防湿法はどのくらい行われているのだろう?)これが現実なのだろう。


自分は全ての治療で顕微鏡歯科治療を行う歯医者である。顕微鏡歯科治療専門医は日常臨床でラバーダム防湿法を多用するということで。

20年前に抜髄処置を受け以後経過が思わしくなく2度再治療をしているとのことである。3回治療を繰り返すが化膿が止まらず異和感がずっとあるとのこと。

他院では“コアは除去出来ない”“もう抜くしかない”との診断で来院された。
もちろん複数の歯科医の診断は正しいだろう。

しかし、5年でも10年でも出来るだけ歯を長く持たせる。歯科テクノロジーは常に進化している。そのときにまた最新の歯科治療を選択して頂くというのが当オフィスのコンセプトである。

このケースでは今の段階では抜くという選択はないと考えた。
肉眼での感覚的盲目的治療しか行われていないとのことで顕微鏡歯科治療は行われていないからである。
この歯自体は4度目の神経の治療となる。

患者さんと話し合い、治るかどうか分からないがこの歯にとり4度目の根管治療をやってみることとした。それぞれ別の歯科医師が3回治療しているのだから難しい治療であることは予測出来る。

マイクロスコープで治療を行う顕微鏡歯科治療専門医であればコア除去はなんなく出来るだろう。

ラバーダム防湿下でコアを除去である。
マイクロを用いて直視で出来れば直視治療を行う。ミラーテクニックは極力行わないのが他の顕微鏡には出来ないピコモラーの使い方である。

このケースは上の奥歯の治療の難症例である。

大きなバーから最後は0.6ミリのカーバイドバーで除去。
ミラーテクニックは行わない。テクニックとはすなわちリスクであるからテクニックである。直視で出来るマイクロであればテクニックは不要である。

3根管の長めのコアの除去に要した時間は60分間であった。

口蓋根に大きなパーフォレーションを認めた。周囲は感染している。数年前であれば迷わず抜歯という診断であったが、現在の歯科学の進化は凄いのである。

先進的な薬剤で経過観察し炎症所見が無くなったところでMTAで修復した。

このケースではサーモフィルで根管充填

別の根管にも問題があった。
頬側根の治療を始めたところ治療器具ファイルの破折片を確認した。ファイルの破折を未然に防ぐことはどんな歯科医でも出来ない。破折はミスではないやむを得ないこともある。除去治療を試みている形跡がある。
マイクロスコープ顕微鏡歯科治療であればほとんどのケースでは数分で破折ファイルは除去出来る。肉眼では偶然が重ならなければ除去は不可能である。
慎重に摂子で除去



この後は通法どおり根管治療を行う。

ネジコロインプラント治療無事回避
このようなケースは顕微鏡歯科治療専門医であれば保存という選択をする可能性はある。
マイクロスコープなくして歯科治療なし
東京職人歯医者
by advanced-care | 2011-12-23 12:53 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

諦めていたらしいが。 東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療

感染根管治療
ラバーダム防湿法と有効的根管充填
抗菌療法を併用した


術後6か月経過。痛みも消失したらしい。
もうそろそろ補綴処置だな。

MTA根管充填後に抗菌療法を併用したケース

患者はもうダメじゃないかと諦めネジコロインプラントの餌食になると思っていたらしいが、
改善していくこともあるんだな。よかったな。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
ラバーダム防湿も重要だな。
by advanced-care | 2011-12-16 07:13 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

マイクロスコープ顕微鏡歯科治療とラバーダム防湿法 東京職人歯医者

〜ラバーダム防湿〜
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療チームイリタニコンセプト

現代歯科学で有効といわれる歯科治療を行うには
マイクロスコープ顕微鏡歯科治療とラバーダム防湿法
どんな薬剤を使おうがどんな接着剤を使おうがそれが必須である。
情報は一部の歯科医師が独占し共有する。

顕微鏡歯科治療とラバーダム防湿法は現代歯科学において絶対的必要性がある。なので全ての治療で顕微鏡を見ながら、そしてそれは原則的にラバーダム防湿かで行わなければならない。

術者が診ている顕微鏡マイクロスコープ直視画像である。

どんな薬を使おうが、どんな先進的機器を使おうが、顕微鏡歯科治療を行うに当たり原則的にラバーダム防湿法を行わなければその治療効果は期待出来ないだろう。

ラバーダム防湿法の絶対的必要性は便宜や都合にいつも優先しなければならない。『ラバーダム防湿法に時間を消費することは、歯科医師がラバーダム防湿を用いて便利になる時間である。』ともいわれている。

ラバーダム防湿の適切な準備と装着は、失敗なく素早く行うことが可能であるし全処置の勝ちを高めるのである。


『マイクロスコープ顕微鏡歯科治療とラバーダム防湿法の利点』
術野を明視化することにより顕微鏡による直視治療が容易になり治療精度が高まる。機動性の高いマイクロスコープがそれを可能にさせるであろう。

歯科治療にいおて感染予防策に最たる手法である。体液などエアロゾル、汚染・感染物の飛沫量を激減させるだろう。

歯の治療の全ては薬を用いたり接着作業を行うといっていいだろう。ゆえに防湿が絶対必要であり、かつ吸引や嚥下から保護しなければならない。

歯の治療では体の内部である象牙質や歯髄・根管が露呈する。タンパクやバクテリアを含む唾液などの体液や汚染物から隔離し清潔な手術野を確保しなければならない。

軟組織(歯肉、頬、舌、口唇)を排除することによりそれを保護できるのである。

あらゆる面で能率が向上する。


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト


『参考文献』Pathways of the Pulp
Stephen Cohen MA DDS FICD FACD
by advanced-care | 2011-03-01 23:34 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

ラバーダムと顕微鏡を併用した虫歯の歯科治療 東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療チームイリタニコンセプト

ラバーダム防湿法
抗菌作用のある人工象牙質


新年一人目の患者は最も基本的な虫歯治療だった。歯科医師の基本は虫歯の治療である。



施術前にラバーダム防湿を行う。虫歯治療のほとんどはラバーをかける。



虫歯の取り残しがないようカリエスディテクターで確認する。感染象牙質は肉眼ではみにくいことがある。う蝕検知液とマイクロスコープで確認しながら除去を行う。



感染がどのように進行しているのかが顕微鏡下では観察できる。エキスカを使う方向が判断できる。



虫歯は歯頚部付近まで深く進行していた。先進的な人工象牙質で裏装する。ラバーダム防湿を最も必要とする処置である。




東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
by advanced-care | 2011-01-05 07:55 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

根管治療。MB2を探すのに必須なマイクロスコープ顕微鏡歯科治療 東京職人歯医者

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療チームイリタニコンセプト

CBCT
MB2/近心副根、第4根管の確認法
マイクロスコープ顕微鏡歯科治療専用器具

他院にて抜歯してネジコロインプラントをブチ込むという診断。異和感があるとのことで来院。
謎の銀歯と大きめのメタルコアを除去、根管内は汚染物で溢れていた後2日目の来院である。
ラバーダム防湿は原則ほぼすべてのケースで行われる。


CBCT画像上でいくつか問題点があった。その一つMB根の存在である。肉眼やルーペの時代はほとんど手つかずの根管であった。見えないからである。顕微鏡歯科治療では容易に見つかる可能性が高いだろう。

近心頬側根MB根である。拡大してみるとMB2のありそうな場所が予測できる。


予測した場所をダイヤモンドチップ超音波で顕微鏡マイクロスコープで見ながら削除。


MB2発見


後は通法通り根管治療を行えばいいだろう。



東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
by advanced-care | 2011-01-02 07:58 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

ラバーダム防湿法の現状 日本では標準的治療を受けるのは困難か。東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療

世界でもエビデンス(科学的根拠)好きと言われている日本の歯科医師達。世界中の全ての歯科医学で歯科医師がエビデンスがあり絶対に必要と説いているラバーダム防湿であるが、それを行う者が日本では非常に少ないと言われている。ネジコロインプラントとなれば得意のエビデンス・エビデンスと理論武装とディベートで歯より良いという理屈でネジコロをブチ込むのに躍起になるが、こと世界の常識である最も基礎的なラバーダム防湿となるとナンセンスな持論と都合で皆黙りである。

最も著名なアメリカのCohen教授の世界標準の教科書によれば
『ラバーダム防湿を行わなければぞの歯科医師は過失責任を問われるべきである。』ということが書かれている。

日本ではほとんど行なわれていないと聞くが、ラバーダム防湿法は現在の標準的歯科学で有効といえる治療法では常識的な手法である。必要性があるかないかの判断はその歯科医師の報酬に対する考え又はスキル次第である。

歯を残すことが責務であると考える歯科医師にとっては必須であるので当院では根管治療だけではなくあらゆる治療で可能な限りラバーダム防湿法を行う。

歯科先進国アメリカでは根管治療専門医師になるためにマイクロスコープのカリキュラムを修了することが義務付けられている。論じるに値しないがラバーダム防湿法はしているようである。

日本ではマイクロスコープいぜんにラバーダム防湿法でさえ行わなくとも根管治療専門医(日本歯内療法学会会員・専門医)を名乗る事が出来るようである。


現在の歯科学で有効と言われる標準的な根管治療を知らなければ、それを行う歯科医師の治療を受けることはほぼ不可能に近い。


ラバーダム防湿法は1864年ニューヨークの開業歯科医師Barnumにより考案された。現代においてもこれに取って代わる防湿法はないため、あらゆる歯科治療の重要な基本手技となっている。

標準的歯科治療には必須であるにもかかわらず、現状は歯科医師がその歯をどうしたいかにより歯の運命が決定されるようである。歯の運命を左右するラバーダム防湿法を用いるか否かの決定権は歯科医師にあるからである。

オフィスのラバーダム防湿法のコンセプトはここをクリック
ラバーダム防湿法のブログ

歯科先進国アメリカと歯科後進国日本では歯を残したい本気度のギャップがあるということが2つの研究報告から示唆される。
【根管治療を専門とする日本歯内療法学会の会員】※1)
 ・ラバーダム防湿法を必ず使用する…25%
 ・ラバーダム防湿法を全く使用しない…50%
【日本歯内療法学会員以外】※1)
 ・必ず使用する…5%
【アメリカ合衆国の根管治療専門医】※2)
 ・ラバーダム防湿の使用率…90%以上
(参考文献)
1)吉川ら:根管処置におけるラバーダム使用の現状. 日歯内療誌, 24:83-86,2003.
2)Whitten BH et al : Current trend in endodontic treatment : report of a national surgery. J Am Dent Assoc,127:133-1341,1996


自分の印象としては日本ではこんなに普及しているとは思えないのだが…。たくさんの認定医を名乗る専門医を知るがやっているのをほとんど見た事がない。この数字の根拠はどういうことだろう?
ラバーを受けたことがある患者は1%未満と言うのが実感である。事実自分の周りの歯科医師は誰一人としてラバーをして治療をしていないし、したことがない歯科医師がほとんどである。
アンケートは怪しいが…。
いずれにしても歯を残すことが責務とされる歯内療法学会員でさえ儲からないからしょうがないという理由で?歯内療法をまともにしていないということである。

ラバーダム防湿法を受けずしてインプラント治療へ近道するか、自分の歯で生きて行くかは自由である。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト


(参考文献) 
写真で分かるラバーダム防湿法 医歯薬出版
by advanced-care | 2010-11-24 11:36 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

血の涙が出るまで勉強しろ。フルタイムダイレクトワーキングビュー 東京職人歯医者

遊びホロけている愚か者は歯科医療を辞めろ。

考えられる全ての地獄の苦しみに会うように陥れプレッシャーをかけた。地獄が嫌なら奈落の底から這い上がればいいのである。

歯を残すための現代歯科学で有効と言われる治療だけを提供するするという事はそういう事である。
全ては患者に現代歯科学の中で最高のスキルの治療を提供するためである。

歯科衛生士と言えど患者からお金を頂き診るのである。顕微鏡を使う歯科衛生士には超低堕落な『ワクワク』ヘボな『クルクルPMTC』などという不適切な金儲けをしている暇など一瞬たりともない。目指すべくレベルが桁外れなのである。


極々ほんの僅かであるが血の涙が出るまでの努力をしたようである。
歯科医師でさえ習得するのが難しい顕微鏡歯科治療の極み『顕微鏡フルタイムダイレクトワーキングビュー』がサマになってきたようである。

まだまだ本当の地獄の果てまでの道のりは遠いが、そこを乗り越えれば新天地が見えてくるだろう。

フルタイムダイレクトワーキングビュー
歯科衛生士はバカなんだから血の涙が出るまで勉強しろ。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
by advanced-care | 2010-11-10 10:30 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科
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東京マイクロスコープ顕微鏡歯科専門。予約03-5638-7438 月~金曜9am~5pm 同時並列診療なし 90~180分間診療 完全予約制・個室診療.ラバーダム防湿.歯周病.審美.根管.虫歯を顕微鏡治療。


by advanced-care
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