レントゲン撮影を行う愚かな歯科衛生士。深刻な事件である。正当化する必要悪という考え。東京職人歯医者 |
放射線学すら学んでいない歯科衛生士・歯科助手の今回の事件は衝撃的であった。無資格者であり無知な故、歯科衛生士・歯科助手は患者に放射線を被曝させる深刻さに対し重大な過ちを犯したことを知るべきである。
レントゲン撮影を行う歯科衛生士に歯科医療を語る資格はない。歯科医療に携わるべきではない。レントゲン撮影を行う歯科衛生士は最も愚劣で最悪である。医療において極悪非道の部類であろう。違法行為であることは全ての歯科衛生士は知っているからである。全て金のためにしているにすぎない。
仮歯を作る博識な歯科衛生士、印象(型)を採る勘違い衛生士。無資格診療が好きな愚かな歯科衛生士の出現が後を絶たない。
業界の低レベル化に拍車をかける歯科衛生士には困ったものである。国により劣等職業に位置づけられた国家資格であることも知る余地はないだろう。彼女達は儲けたい歯科医師の指示とあらば違法であることも正当化し犯罪を犯すのである。必要悪であるという理屈で天に唾を吐く愚か者歯科衛生士は後を絶たない。
当オフィスのレントゲン撮影の考えはここをクリック
http://iritani.blog.jp/5397531
レントゲン装置の感染予防策
advanced-microscope.jp その1
advanced-microscope.jp その2
『四日市市立四日市病院:無資格でエックス線撮影 違法性認識、常態化 』【教訓】
三重 歯科医師指示で4人の衛生士
四日市市の市立四日市病院(伊藤八峯院長)は28日、歯科・口腔(こうくう)外科で、診療放射線技師法に反し、歯科医師の指示で4人の歯科衛生士全員が無資格でエックス線撮影をしていたと発表した。同日、市保健所に報告し、立ち入り調査を受けた。患者への健康被害は出ていないという。
問題を指摘する電子メールが今月1、19日に市に届いたのを受け、病院が調査して分かった。歯科衛生士がエックス線撮影を始めたのは十数年前という。放射線技師や医師の資格を持たない歯科衛生士は患者の撮影部位にカメラを向けるなどの準備はできるが、撮影は認められていない。科内で違法性を認識していたが、多忙のため常態化したという。
調査ではこのほか、勤務歴30年の歯科衛生士1人が、患者の点滴の抜針を年に数回行っていたことも判明。看護師がすぐに対応できない多忙時に歯科医師の指示で行った。
伊藤院長は「市民に不安や心配をかけて申し訳ない」と述べた。今後、指示をした医師が関係法令に抵触していないかについての保健所の判断を待ち、処分を検討するという。
【清藤天】〔三重版〕毎日新聞 2008年8月29日 地方版
忙しいという理由でなんでもありの歯科医療。歯科衛生士は手を洗え、手袋を取り替えろ。汚い手でそこいらじゅう触るな。
まず、その汚いお手手を洗いなさい。
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