削らない先進の審美治療、ラミネート、セラミックス コンポジットレジン/CR 東京 歯科医院 |
この一年間テーマにしていた審美歯科、延べ9日間バージ教授に付きまとい多くの情報を手にした。疑問や分からなかったことが解決した。
当オフィスは医師や歯科医師が受けるのと同じ治療を皆様に行う標準治療専門歯科医院です。虫歯の治療から義歯の治療そして健康増進まで全てです。
治療は全てカラダに優しい素材、精密な材料、有効と言われる現代の治療を行います。歯科医師が口にする素材です。(歯科医師は銀歯は死んでも入れません。だから自分は死んでも患者様に入れません。)
診療に携わる全てのスタッフは自分が尊敬する臨床経験10年以上有する歯科衛生士・歯科技工士です。
そして完全予約制個室診療であり,治療が雑になり感染の危険性がある同時並列診療はありませんのでご安心ください。
これが最新の製品データ。
日本のメジャーなものは問題がある。
土曜からの3日間は審美歯科先進国であるアメリカで最初に設立された審美歯科学講座主任教授であるバージ教授のセミナーに出席した。 3回目の出席である。バージ教授は咬合学と審美歯科学の世界的な重鎮である。
今回はチームを組んでいるD-Spec.の安部君と一緒の受講である。安部君とセミナー(www.excite blog)へ出席するのは2回目である。最近は歯科技工も中国へ依頼する歯科医院が増えてきたらしいが、当オフィスは顔の見えない、出所のわからない歯科技工物はありえないというコンセプトである。もちろんチームは臨床経験10年以上の匠の職人集団である。
当オフィスで診療を受けられている方の全てはバージ教授の教えを忠実に守り、そのノウハウを還元しています。
それが世界のスタンダードだからです。
バージ教授は日本の現状を知ってかラバーダム防湿法(www.advanced-care)や半調節製咬合器による咬合診断(www.excite.blog)をしっかりするよう強調もしていた。
アメリカは歯科治療費が世界一高い(ちなみに日本は世界一安い、アメリカの10~30%の治療費、診療レベルもそれなりと言われている。)と言われていますがその反面に責任というものが生じます。裁判というリスクもあります。ゆえに桁外れに真剣度と技術水準がすごいのです。だから信用できるのです。
接着理論は日進月歩であり常に最新の情報を仕入れていなければ即座に治療の失敗へと導かれてしまう。
事実上、日本ではここの研究は素晴らしいものはあるが、このバージ教授のトータル的な研究と膨大な臨床データが自分にとては信頼できる唯一のものである。
他にはほとんど接着をテーマにしたセミナーはないと言っていい。
この3日間で接着に関する最新の情報と手技を確実に得ることが出来た。それ以外はありえない標準的な接着である。
接着技術とマイクロスコープを得たものが優位に体に優しい診療が可能となる。当オフィスでは歯科先進国アメリカで有効といわれる最新の方法と材料で審美的かつ虫歯の再発のリスクが少ない治療を忠実に行います。
接着とマイクロスコープを制するものが、審美的な歯科治療、必要最小限の治療を行うことが出来、かつ、長期的安定性のある治療が出来るのである。
これをバックグラウンドに診療を受けた方々体に優しい治療を受けることが出来、より良い健康なカラダを手に入れられるのである。
世界中のあらゆるデータと歯科材料のデータを蓄積しある結論が導かれた。
現在有効といわれる最善の接着手技、そして適切な材料(世界には70~80種類の虫歯の治療などに用いる接着剤があるが有効なのは3種類である。残念ながら日本ではメジャー製品ではない。従って、ほとんどの方は有効な接着法を受けている機会はほとんどないと考えられる。)
なぜ虫歯が再発するのか?
なぜ変色するのか?
なぜ脱離するのか?
なぜ破折するのか?
なぜ凍みてしまうのか?
教授の教えを守れば解決である。
情報を収集しリスクを回避出来る治療のみを提供するのである。
最新情報とスタンダードな技術があれば、このような事態になる事は防げるのである。
マイクロスコープと現在最新の情報である接着技術を還元することにより…
・詰め物の脱落は当オフィスでは皆無です。
・虫歯の再発というリスクが有意に低減します。
・審美的な歯科治療がより安全に確実に、ほとんど変色のない、脱落のないものとなります。