東京マイクロスコープ顕微鏡歯科専門医師Blog .根管治療 歯周組織再生療法.ラバーダム.東京職人歯医者

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マイクロスコープ顕微鏡歯科治療専門歯科医たる心得 東京職人歯医者

歯科医師・歯科衛生士が顕微鏡診療をしていると標榜するということは以下のこととする。これが出来ている歯科医師・歯科衛生士は自分が確認しているのは今のところ4名である。顕微鏡を導入している歯科医師の1%には全く満たないだろう。
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト


全ての患者で顕微鏡を用いること
全ての治療を接眼レンズから目を離さず行うこと
全ての治療過程を動画データで保存していること
マイクロスコープ顕微鏡歯科治療の桁外れな凄さを知り手に入れたのならば全てを全力で行う。
これが顕微鏡を専門にしているという歯科医師たる基準である。

顕微鏡歯科専門医たるは『全ての患者』『全ての治療』で、『全ての時間』を接眼レンズから目を離すことなくフルタイムに顕微鏡歯科治療を行う。
そして全ての過程を動画データで保存して初めて顕微鏡で治療していると言えるのである。
顕微鏡を手に入れたのなら歯科医師・歯科衛生士は愚痴や言い訳わけはしてはいけない。
全ては歯を守るために行うのである。
それが出来るようになれば歯を残すことが出来る真の歯科医師に近づけるだろう。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト


# by advanced-care | 2013-01-13 04:45 | マイクロスコープ・顕微鏡歯科

ラバーダム防湿と顕微鏡歯科治療で一本の歯を守る事から始まる 東京職人歯医者

当オフィスは歯科医師・歯科衛生士が全ての診療において常時に接眼レンズから目を離す事なく診療を行う唯一特化したマイクロスコープ顕微鏡歯科治療専門医院である
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
一本の歯を守ることが歯科医師たる基本



歯周組織再生療法
感染根管治療
う蝕修復治療


全ての治療は顕微鏡マイクロスコープ・ワーキングビューで行われる


→@http://www.顕微鏡と歯周組織再生療法。世界最先端の歯槽骨と歯肉を再生療法、辺縁歯肉と歯槽骨の再生をメスの縦切開を加えず歯肉溝からのみでアプローチ。(ルートカバーではない)



@→http://www.感染根管治療。再治療を幾度か繰り返すも膿みが引かず十数年以上悩んでいたケース
頬側と舌側の両方にフィステルを認めるた。



@→http;//www.ラバーダム防湿法を用いた初期コンタクトカリエスの治療。2ミリ以下で治療をする。



@→http://www.ラバーダムと感染根管治療。高度医療機関で抜歯後インプラントと診断されたケース


→@http://www.レジンコア除去と感染根管治療。レジンコア除去や感染根管再治療が困難と判断され抜歯してインプラントと診断されたケース。


→@http://www.マイクロスコープによるダイレクトボンディング。ラバーダム防湿法を併用。


→@http:// www.2次カリエス。銀歯を除去し、極力削らず審美的予防的なインレーを装着。



東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト

顕微鏡から絶対に目を離すな
# by advanced-care | 2012-12-28 18:30 | マイクロスコープ・顕微鏡歯科

咬み合わせ。スタディーモデルとフェイスボウトランスファー 東京職人歯医者

保険歯医者は身分を明かさず面識のない保険歯医者の治療を決して受けることはない。治療が劣悪だからである。全ての保険歯医者は反論できまい。

自分と同じことをその保険歯医者もしているからである。保険歯医者が保険歯医者のすることは信用できないのである。しかし保険歯医者だけが問題なのではない。問題はもっと別なことにあり深刻なのである。
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト


顕微鏡歯科治療を行う前に全ての患者で記録する咬合診断
スタディーモデル/研究用模型
フェイスボウトランスファー
今日は夕刻から未明までセミナー
場所 東京
日時 2012年1月 19日 (木)午後7時~午後9時
演題 咬合治療の実践~咬合診断


教授は嘆いていた。絶対に必要な咬合状態の確認。保険歯医者では出来ないだろうと……。

当オフィスでは治療が始まる全ての患者に行う。歯科医師たるだからである
1 スタディーキャスト(印象採得)
2 フェイスボウトランスファー
3 安静位の咬合採得

咬み合わせのための上記診査は歯科治療に於ける初めの一歩である。
これを行わずして歯科治療をしてはいけない。


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト

歯科医師たれ



# by advanced-care | 2012-01-20 00:38 | 顕微鏡など学会・研究会

歯科医師は歯科医療、保健指導、公衆衛生の向上を司る 東京職人歯医者

歯科医師たるは歯科医療、保健指導、公衆衛生の向上を司る最高位にある。
だから虫歯や歯周病だけではなく未病を治し健康増進に努めなければならない。


 
場所 東京
日時 2012.1.18
演題 口腔の健康で解決すべき課題

○口腔の健康で解決すべき課題
  ~ 齲蝕、歯周疾患及び口臭を対象として ~

 口腔は食品の入り口であるばかりでなく、言語機能を有するため心の出口と言われる重要な臓器である。また、腸管と同様に数百菌種に及ぶ様々な常在細菌叢の定着の場であり、菌血症や敗血症、アテローム性動脈硬化などの循環器系疾患あるいは呼吸器系感染症との関わりも深い。

 口腔の健康が他の臓器の健康とまったく異なるのは5つのバイオフィルムの存在である。
5つのバイオフィルムとは、歯に関わる4つのバイオフィルム、すなわち歯冠部小窩裂溝のバイオフィルム(齲蝕と関係)、歯頚部バイオフィルム(齲蝕、歯周疾患、口臭、血管、呼吸器に関係)、根管のバイオフィルム(口臭、血管に関係)、根管孔外のバイオフィルム(血管に関係)および舌のバイオフィルム(歯周疾患、口臭、呼吸器に関係)である。

これらのバイオフィルムの存在は粘膜免疫とも密接に関係しているので、単に除去すれば良いというものではなく、プロバイオティックスの技術を駆使して科学的な制御を行うことが重要な課題になる。(演者より)

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
# by advanced-care | 2012-01-18 07:38 | 顕微鏡など学会・研究会

世界最先端、先進的な歯科医療に日常的に接するということ 東京職人歯医者

一年は55週365日しかない。
〜情報は一部の歯科医師が独占し共有する〜

歯を治療しないために歯を残すために
最小限の治療で最大限の効果を得るために
町医者歯医者たるは最低年に20回以上様々な科の先進的な情報を得ること
ある講習会で歯を残す巨匠が嘆いていた。
『歯を治すはずの歯周病学会に行ったのに歯科医がいない.....。』

似非な保険をやり過ぎて歯を残すことを諦めたのだろう。歯を抜かないようにする歯周病学会なのに歯をブチ抜いてネジコロインプラントをネジネジグリグリブチ込むのに躍起な歯科医もどきの『ネジ師』ばかりで、歯周病を治療する『歯科医』はどこに行ってしまったのだ???と嘆いていたのである。


患者が歯を失うことの全責任は歯科医師にある。日本に極々僅かしかいない歯を守る最後の砦の真の顕微鏡歯科治療専門医たるは歯を残す責務がある。だから歯科医師は血の涙が出るまで勉強しなければならない。


現代歯科学で有効と言われる標準的先進的な歯科治療を提供するために年に20回以上の多岐にわたるセミナーに出席することを自分の責務としている。患者には全ての先進的な情報と技術が還元される。

2011年は偶然にも去年と同じ『32のセミナーや学会』で情報を得た。
情報を得るには東京であることが有利な事は間違いがない。

ちなみに2008年から2010年の情報収集は以下である。
→@2010 http://iritani.exblog.jp/13931315/
→@2009 http://iritani.exblog.jp/11878413/
→@2008 http://iritani.exblog.jp/9281196

【2011年の情報元】
【1月】
2011.1.13 地方都市 歯周組織再生療法
2011.1.26 東京都  歯周病

【2月】
2011.2.1  東京 感染症の現状と歯科の対応
2011.2.25 東京 混合抗菌療法による歯の保存

【3月】
2011.3.11 東日本大震災

【4月】
2011.4.21 東京 咀嚼と嚥下

【5月】
2011.5.22 東京聖地 ケースプレゼンテーション
2011.5.28~29 
      地方都市 顕微鏡歯科治療トレーニング

【7月】
2011.7.10 東京都心 顕微鏡歯科治療症例報告
2011.7.13 東京 顕微鏡歯科治療 虫歯修復治療
2011.7.14 東京 顕微鏡歯科治療 神経歯内療法
2011.7.17 東京都心 歯科医師たるは歯を残す事

【8月】
2011.8.7 東京都 世界最先端のCT読影法
2011.8.25 東京都心 世界最先端の顕微鏡歯科治療
2011.8.28 東京都心 先進的な歯科医療

【9月】
2011.9.15  東京 最先端の麻酔法(無痛的局所麻酔)
2011.9.18  東京 世界最先端の咬合学 アルクスディグマ

【10月】
2011.10.9~10
       東京都心 世界最先端の咬合学、アルカスディグマ、プロター咬合器

2011.10.13 東京都心 先進的な歯科麻酔と全身管理
2011.10.16 東京副都心 感染症と骨粗鬆症/BRONJ
2011.10.20 東京都心 世界最先端の根管治療 Vol 1
            破折歯の治療
2011.10.22 地方 世界最先端の歯科材料
2011.10.22 東京都心 先進的な顕微鏡歯科治療
            根管治療と歯周治療
2011.10.27 東京都心 世界最先端の根管治療 Vol 2
            破折ファイルと難治性根管治療
2011.10.27 東京都 顎顔面痛学/Orofacial Pain

【11月】
2011.11.3 東京都心 先進的な歯周組織再生療法
2011.11.6 東京都心 世界最先端の歯内療法・感染根管治療
            Dr.S.Kratchman
2011.11.13 東京都心 長期経過歯周病アプローチ 
2011.11.20 東京都心 先進的な咬合学と義歯・顎関節
2011.11.26~27  東京都心 顕微鏡歯科学会
          先進的な歯内療法、破折歯の治療
          先進的な根尖切除術、根管形成法
          naomiさん発表
   
【12月】
2011.12.12 東京 滅菌保証のガイドライン
2011.12.14 東京 感染症の現状と歯科の対応
2011.12.15 東京 世界最先端の咬合顎運動コンピュータ分析


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト

歯を残せてこそ歯科医たる
# by advanced-care | 2011-12-29 08:43 | 顕微鏡など学会・研究会

マイクロスコープ顕微鏡歯科 根管治療 MTA ラバーダム防湿

根管治療の革命

マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
ニッケルチタンファイル
MTA



オフィスにはたくさん先進的機器や薬剤はあるけど…。どんな薬剤や最先端医療機器を使おうが基本で必須はマイクロスコープ顕微鏡歯科治療でなければ始まらない。

学生時代は根管治療ほどつまらない学問はないと感じていた。マイクロスコープがなかった時代は全ての歯科医師の根管治療は天井を見ながらもしくは目をつぶりながら指先の感覚だけを頼りに根管治療をしていたからだ。今となってはレントゲンだけで神の手と目があるかの如く何もかも分かったかのように自慢する歯科医師や電気的根管長測定器すら使っていない歯科医もいた多くいた時代である。どんな科学的なことを語られようが全く見えていない指先の感覚だけの治療には興味はわかなかった。

2000年代に入りマイクロスコープ顕微鏡歯科治療が普及し始めると未知だった世界が見えるようになった。根管の中が見ながら治療出来るようになり、マイクロがないそれまでの時代は歯をブチ抜いて『ネジコロインプラント』をネジネジブチ込みましょうという歯が、いとも簡単に誰でも治せるようになり(治せない歯もたくさんありますよ)自分の興味は顕微鏡歯科治療の可能性を追求することへと移り変わった。


この患者さんは何年もの長いあいだ歯肉から膿みが出てニキビのようになり悩んでいたとのことである。治療は複数回いろんな歯医者でしたようだ。抜くしかないと諦めていたようだ。今回は顕微鏡で治療を行う歯科医師を探しての来院であったそうである。

長い間悩んでいるという膿みが外側に出ている
内側にも膿みが出ている。(下の真ん中やや右寄り辺りのデキモノ)


世界最先端のコーンビームCTを開発している教授へ歯のCT撮影依頼をし、治療に取りかかった。
謎の銀歯と、これまたあり得ない歯医者は自分の口には絶対入れない銀の土台を除去し、仮歯を作製。

歯の中は汚染された物質で感染。肉眼での治療を複数回を受けたとのことであるが見えなかったために困難であったと思われる。この汚染物を顕微鏡歯科治療下できれいにすることから始める。

治療前にラバーダムを装着である。


患者さんが何年も悩んでいたという外側の膿みが無くなった。これはまだ仮歯である。
内側(舌側)はその後数回の治療で消失。根管を開けるのには数回の治療を要した。


4根管全てMTA根充を行い本日ファイナル印象。経過を見守って行く予定である。


特別なことではない。顕微鏡歯科治療専門医であれば誰でも出来る根管治療。
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニ
# by advanced-care | 2011-12-27 00:18 | 顕微鏡歯科治療 根管治療

感染根管再治療。マイクロスコープ顕微鏡歯科治療 根管の底。東京職人歯医者

全ての治療は顕微鏡を見ながら行う。

感染根管治療の行く末は2つ。治る歯もあれば治らない歯もある。
マイクロスコープ顕微鏡歯科治療は治る可能性を高める最たる道具である。


2次カリエスからの感染である。

虫歯治療や神経治療の基本はラバーダム防湿法

これがなければマイクロスコープ顕微鏡歯科治療の効果は激減である。

膿みが出ている。
治療2回目で膿みが無くなる。患者さんと喜びを分かち合う。とても嬉しいものである。

最先端のMTA根充ではなくサーモフィルで根充をおこなった。

あとはお祈りである。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニ
# by advanced-care | 2011-12-26 01:39 | 顕微鏡歯科治療 根管治療

顕微鏡治療によるコンポジットレジン(CR)ダイレクトボンディング。審美的な要求 東京職人歯医者


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療チームイリタニコンセプト

トランスルーセント・マメロン
顕微鏡歯科治療による審美修復
いま最先端のダイレクトボンディング法ラミネートべニア
ダイレクトボンディングには様々な接着剤関連の材料、約30のコンポジットレジンを常備している。どれも必要なアイテムである。


接着を制すれば審美修復を恐れることはない。
咬合を考え、形成を正しく行い、接着ができていればセラミックの破折・脱落は考える必要はない。
最新の情報を知れば変色を恐れることはない。

理解できれば見た目に野蛮でいろいろな問題のある金属修復を行う理由はほとんどないだろう。

自分は接着や審美的な修復法については世界的権威の米国審美学の教授に付きまといどんな材料をどのように使うのかを学び、どのように行うかを学んだ。

だからなセラミック修復やダイレクトボンディングを恐れることはない。教授のいうことをしっかり忠実に守れば破折したり脱落することは皆無に等しいのである。

隣接面に審美修復を施術してあるが幾度となく脱落を繰り返していたケースである。


このケースではセラミック修復脱離ケースである。脱離片を除去。



ハイグレードコンポジットレジンによるダイレクトボンディング。治療は顕微鏡マイクロスコープ下でラバーダム防湿法を併用し行われる。




コンポジットレジンはこのケースでは5色用いた。トランスルーセント、マメロン、デンチン・エナメル、、、ダイレクトボンディングでは複数色のコンポジットレジンを用いるケースがほとんどである。



かなり難しいので一度で決まるとは限らない。


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
# by advanced-care | 2011-12-24 19:02 | マイクロスコープ・顕微鏡歯科

本気ならば行え。ラバーダム防湿法はなぜ必要か 東京の歯科医院、歯医者の責務。

当オフィスは可能な限りあらゆる虫歯治療や神経の治療で
『ラバーダム防湿』
を併用する歯科医院である。
歯科治療は感染予防と接着対策が重要である。
最大の効果的な手法は→ラバーダム防湿法である。

歯科医学ではラバーダム防湿法は歯科治療で最も重要な方法として大学で学ぶが、日本の臨床の現場では滅多に見ることはない。新人歯科医師時代は現実と理想は違うと先輩歯科医師からたたき込まれるのである。

諸外国では行うのが当然であり、海外の歯科医は行わないことは考えもしないだろう。もし行わなければ過失責任を法的にも問われる可能性があるだろう。

日本では極限られた一部の小児歯科医そしてマイクロスコープ専門医と根管治療専門医に出会った患者のみが世界では普通の治療を受けられるだろう。

ラバーダムなしの治療は歯を失うひとつの原因である。

口腔内はバクテリアの培養器と同じ環境となる。湿潤、栄養、酸素、無酸素…バクテリア増殖の好環境となる。
唾液は液体である。接着や薬理効果を得るには天敵となる。
唾液には無限のバクテリアが繁殖している。露出された象牙質や歯髄(神経)はカラダの内部である。唾液に触れた瞬間に細菌が感染する。
世界ではスタンダードなラバーダム防湿法ではあるが、必ずしも日本ではスタンダードではない。当オフィスでは虫歯治療・CR充填・歯内療法・インレーやコアのセット…感染を未然に防ぐよう可能な限りラバーダム防湿法を行うことは歯科医師の責務と考えます。 


ラバーダム防湿法はアメリカのDr.Barnumが1864年に考案したといわれる。世界では当たり前に行われているものであるが、日本では考案より100数十年以上経った今でもその普及は困難を極める。残念ではあるが日本の歯科医療は治療費だけにスポットが当たり質は問われないことが要因の一つだろう。
歯を治療するということは、発生学・解剖学的に体の内部(臓器や血管・神経など)の外科手術をしていることと何ら変わりがない。いかに無菌的な処置をするかがポイントとなる。


歯科治療においてラバーダム防湿は装着することが可能であれば、ありとあらゆる治療に用いるべき最も重要なアイテムである。治療成績と長期的安定が格段に向上する。

ラバーダム防湿法は一般的に神経の治療で行うイメージであるが詰め物の治療、技工物などの接着時などその応用範囲は広く、用いるべき治療は多岐にわたる。
治療を極めたければ行うべき大切なステップである。
CR・インレー(虫歯の治療)、感染根管・抜髄(神経)、LSTR療法(但し、学会では特にラバーダム併用は推奨していない。)、クラウン装着(冠)、コア装着(土台)、インプラント、ホワイトニング、シーラント、各接着処置……。可能な限り用いらなければ治療を受ける方々に様々な不利益を与えてしまう。

ラバーダム防湿法とは治療する歯のみを露出させバイ菌が沢山潜む唾液や治療の妨げになる舌・頬から隔離する方法です。患者だけではなく歯科医師やデンタルスタッフにとっても有益なことばかりとなる。
ラバーダムに関するHP
http://www.k3.dion.ne.jp/~iritani/ruber.html

※【有益なことばかりのラバーダム防湿法】
治療を丁寧に綺麗に行うこと。
治療歯が見やすく、障害もないので丁寧な治療が可能となる。
ラバーダムを装着しない場合は体内(内蔵)の外科手術を汚染された河川の中でしかも嵐の中で行っているようなものだろう。(エナメル質の内側の象牙質や歯髄は発生学的に内蔵や筋肉・血管と同じだからである。口の中は沢山のバイ菌が常在している。唾液や舌は治療の妨げになり危険なのである。)

治療歯の清潔な状態を作り保つだろう。
唾液や舌を排除することにより歯は清潔で乾燥した状態を保つことができ詰め物などの接着が確実に行えるだろう。また、薬液も口腔内に垂れ流す危険が低減するだろう。
(左写真は表面処理の一工程)
感染予防に必要不可欠
歯を削るとき切削機器を用いて同時に勢いよくエアーと霧を吹き付けることがある。発熱と目詰まりを防ぐ為である。口の中を直接吹き付けると唾液の中のバイ菌が空気中に飛散するだろう。診療室内は広範囲に汚染されるのである。ラバーダム防湿をすることによりこれを防ぐことが出来るだろう。歯科治療では感染予防対策に不可欠なのである。(エアロゾルの対策として『歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン2003』で当然推奨している。)

治療を受ける安心感。ラバーダム防湿法を理解することにより治療を安心して受けることができます。お口も楽に開け続けることができます。

唯一の欠点。
鼻で呼吸できない方。アゴの弱い方、開けているのが辛い方には適さないことがあります。装置を固定する為に麻酔をすることが極まれにあります。歯の形状から装置を固定するのが困難な場合もあります。
ラバーダム防湿は歯科治療を成功へと導く重要な要件であり決して省略してはならない。もちろん口の環境だけでなく『個室診療・完全予約制』でなければラバーダム防湿の効果は充分に発揮できず丁寧な診療が出来ないことは言うまでもない。

ラバーダム防湿法を行うことは歯科医師の責務です。
オフィスはここをクリック


『参考』 動物病院のラバーダム
# by advanced-care | 2011-12-24 17:09 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

先進の抗菌療法ラバーダム防湿法とマイクロスコープで。東京職人歯医者

ラバーダム防湿法 マイクロスコープ、そして完全予約制・個室診療。


今やマイクロスコープ(顕微鏡歯科治療)はインプラント同様にかなり多くの歯科医院に普及し世の中に広がり常識化してきた。肉眼やルーペで行われてきた歯科治療は過去の古典的な手法として語られ、新たな顕微鏡歯科学がスタンダードとなるだろう。近い将来に肉眼やルーペでの歯科治療は否定され過失を問われる時代が来るかもしれない。

【今日の診療】
当オフィスは全ての治療でマイクロスコープを用いる。ラバーダム防湿法は全てのケースで用いるとは限らないが 神経の治療以外でも可能な限り用いるべきことは標準的歯科学で有効とされてる。歯科医師の責務である。

患者は右上の歯が凍みるとのことで来院された方(20代男性)。




【咬翼法/学問では虫歯治療に必須とされる撮影法である。】
右上の歯のインレーの下があやしい。
デジタルレントゲンで虫歯診断に必須なバイトウイング撮影をしたところ右側上顎小臼歯インレーの下に米粒大エックス線半透過像を認める。 症状からレントゲン写真からはカリエスが疑われる。


診療を受ける方は治療に際し緊張されている様子であったのでI-S(笑気吸入鎮静法)を行った。

笑気の機械(真中左)は自分が知りうる最も効果を期待できるもの。


もちろんラバーダム防湿法も併用。治療は安全に行われる。
そしてすべてマイクロスコープ(顕微鏡)を見ながらの治療。


インレーを除去…インレーの下は2次カリエスでおが屑のようになっていた。

虫歯は歯の半分近く進行。
(もちろんほぼ全ての銀歯は接着していないので数十秒で簡単に外れる。ちなみにガイドラインでは銀歯は接着しないので禁忌とされている。)



エナメル質とその周りの象牙質をキレイにし抗菌療法を行なった。神経に近い虫歯の部分は刺激をされてしまうので触らない。
抗菌療法の薬は貼薬の直前に調合。新鮮さがポイント。
虫歯治療で一番大切なことはきれいにエナメル質を整えること。どんな抗菌剤やヒールオゾン、修復物を使おうがそれは微々たる問題に過ぎない。きれいなエナメル質に完璧に接着させること。自分はマイクロスコープ(顕微鏡歯科治療)を使い治療を行う。


マイクロスコープの真骨頂…見ながらの確実に充填。人工象牙質のグラスアイオノマーセメントを充填。

左が治療前・右が治療後。
抗菌療法の薬理効果を得るために接着性の修復を行う。
本療法のガイドラインでは接着しない銀歯治療はしてはいけない修復法とされている。そもそも『謎の銀歯』は学問にも存在しないので科学と予防を標榜する歯科医師は行うことはあり得ないだろう。科学と予防と標榜する歯科医師選びのポイントは銀歯を入れない歯科医師がひとつの目安となる。

接着で密閉された審美的な治療が現代歯科学において有効とされる治療法。

審美的にも偶然にもたまたま調和がとれた。この方は治療前の比べると痛みや凍みる感じはほとんど改善したということである。
若干時々凍みることがあるとのことなので経過を追跡しなければならない。


でも本療法は古典的過去の治療。
いまはもっと先進の抗菌療法がある


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
# by advanced-care | 2011-12-23 23:25 | 顕微鏡歯科治療抗菌剤療法

初期虫歯を2ミリ以下で小さく治療をする。 マイクロスコープ顕微鏡とラバーダム 東京職人歯医者

必要な部分だけを治療することは現代医学の基本概念である。
現代歯科学に於いてマイクロスコープだけが最小限に治療出来る道具である。

小さく治療を行うということは現代歯科学で有効である。
小さく治療するということは大きく拡大する装置が必要である。肉眼やルーペ・拡大鏡では小さく治療を行うことは出来ない。

もちろん接着操作と唾液の汚染から歯を守るためには→@ラバーダム防湿法は可能な限り行うべきものである。

謎の保険銀歯か→@金歯しか入れる方法はないと診断されたそうである。接着に不慣れな歯科医、または金歯が最高と考える歯科医であれば、そしてマイクロスコープがなければその歯科医の診断は正しい。

ただしマイクロスコープを装備し接着技術に心得がある歯科医は第一選択にしてはならない。
→@隣接面カリエスの金属修復は病的部分より健康部分を遥かに多く削除するからである。現代歯科学では有効な治療法とは言えない。隣接面初期カリエスの金属修復は禁忌である。

しかし何れにせよどちらの診断・治療法の提示は正しいのである。どちらを選択するかは患者が決めれば良いことである。古典的手法でいくか、現代歯科学でいくか自由である。

ただし、→@ゴールド修復と言えどマイクロスコープ顕微鏡歯科治療が必要な事は言うまでもない

バイトウイングにて第二小臼歯近心にコンタクトカリエスと思われる半透過像を認める。
→@ラバーダム防湿をおこない治療開始。


マイクロ専用0.8ミリのダイヤモンドラウンドバー5倍速コントラアングルでエナメル質穿通。タービンは使っていない。
(ちなみにこれでマイクロスコープ低倍率、ルーペ・拡大鏡では強拡大レベルである。
これ以上の倍率はマイクロの聖域となり拡大鏡では治療が不可能な領域となる。)


隣接面から細菌が侵入し象牙質は軟化している。
拡大鏡レベル倍率、マイクロ最低倍率。


虫歯の深さは5ミリ
拡大鏡レベル倍率、マイクロ最低倍率。


カリエスディテクターう蝕検知液で取り残しがないか確認。
もちろんマイクロスコープレベルの倍率が必要。
ルーペ・拡大鏡では出来ない。


赤い部分を掻爬
マイクロスコープでなければ見ながら確実に掻爬する事は不可能。
但し見ながら治療出来るマイクロは限られる。


コンタクトカリエス原発巣の始まりであるエナメル質脱灰部分を確認。
マイクロスコープがなければ確認は不可能である。
全周に渡りマイクロ用ダイヤモンドラウンドバーでシェービングを行う。
もちろんマイクロスコープで見ながらシェービングである。


脱灰部を除去。接着最重要ポイントである。
マイクロスコープでなければ確認は不可能。故に肉眼やルーペ・拡大鏡ではう蝕の取り残しを生じ接着は出来ないと言うことになる。但し肉眼やルーペの治療では過剰に削れば別である。むしろ肉眼やルーペの治療ではそうすべきであるしそれが正しいと言える。


幅は約2ミリ以下である。


隔壁完了。これは肉眼でも出来ます。
隔壁法は多種多様である。3つの方法を試し、本ケースではこの術式が最も適合した。


ただし、マイクロスコープで上手く隔壁がされているかどうか確認が必要である。
隔壁が密着しているかどうか色素液を流し込み、漏洩がないかマイクロスコープで確認する。


マイクロスコープがなければ絶対に不可能な漏洩の有無の確認。
色素液の漏れがなく密着している事が確認された。
確認出来なければコンポジットレジンは不適合となる可能性が大である。故にマイクロスコープがなければ、肉眼やルーペ・拡大鏡での治療はギャンブル的な治療になる。運で治療をすることになる。受けることになるのである。


最近急激に物性が向上したフロアブルレジンを見ながら流し込む。見ながら流し込むので気泡が入らないよう確認しながら充填出来る。見ながら流し込めるのもマイクロスコープ顕微鏡歯科治療の極みである。肉眼やルーペ・拡大鏡ではみえないので流し込みの結果は神のみぞ知るギャンブル的治療となる。


流し込み完了。


形態修正と咬合調整・ポリッシングを行い完了である。


ご意見無用

医学には存在しない謎の銀歯。医学ではあり得ない保険銀歯治療無事回避。

歯科医師たる者は銀歯を入れることなかれ。
自分が受けない治療を患者にはするべからず。
銀歯を入れる科学をほざく歯科医師は過失責任を問われるべきである。
法律で合法でも歯科医学では真っ黒である。
いれれば歯科医師にあらず。歯科医師とはいわず。


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニ
# by advanced-care | 2011-12-23 19:11 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

『歯を抜かれたくない』3度目の感染根管再治療 MTA ラバーダム防湿とマイクロスコープ 東京職人歯医者

安易なインプラント治療ありきの治療スタイルが当たり前の世の中になってしまったが、歯を残す事を考えることを先ず考えるべきである。現代の有効と言われる歯科治療に於いてはマイクロスコープ顕微鏡歯科治療は必要不可欠である。基本が大事である。
そして清潔な治療の場の確保。全ての治療、虫歯の治療のはじめの一歩は第一選択はラバーダム防湿法である。(→blog@ラバーダム防湿法はどのくらい行われているのだろう?)これが現実なのだろう。


自分は全ての治療で顕微鏡歯科治療を行う歯医者である。顕微鏡歯科治療専門医は日常臨床でラバーダム防湿法を多用するということで。

20年前に抜髄処置を受け以後経過が思わしくなく2度再治療をしているとのことである。3回治療を繰り返すが化膿が止まらず異和感がずっとあるとのこと。

他院では“コアは除去出来ない”“もう抜くしかない”との診断で来院された。
もちろん複数の歯科医の診断は正しいだろう。

しかし、5年でも10年でも出来るだけ歯を長く持たせる。歯科テクノロジーは常に進化している。そのときにまた最新の歯科治療を選択して頂くというのが当オフィスのコンセプトである。

このケースでは今の段階では抜くという選択はないと考えた。
肉眼での感覚的盲目的治療しか行われていないとのことで顕微鏡歯科治療は行われていないからである。
この歯自体は4度目の神経の治療となる。

患者さんと話し合い、治るかどうか分からないがこの歯にとり4度目の根管治療をやってみることとした。それぞれ別の歯科医師が3回治療しているのだから難しい治療であることは予測出来る。

マイクロスコープで治療を行う顕微鏡歯科治療専門医であればコア除去はなんなく出来るだろう。

ラバーダム防湿下でコアを除去である。
マイクロを用いて直視で出来れば直視治療を行う。ミラーテクニックは極力行わないのが他の顕微鏡には出来ないピコモラーの使い方である。

このケースは上の奥歯の治療の難症例である。

大きなバーから最後は0.6ミリのカーバイドバーで除去。
ミラーテクニックは行わない。テクニックとはすなわちリスクであるからテクニックである。直視で出来るマイクロであればテクニックは不要である。

3根管の長めのコアの除去に要した時間は60分間であった。

口蓋根に大きなパーフォレーションを認めた。周囲は感染している。数年前であれば迷わず抜歯という診断であったが、現在の歯科学の進化は凄いのである。

先進的な薬剤で経過観察し炎症所見が無くなったところでMTAで修復した。

このケースではサーモフィルで根管充填

別の根管にも問題があった。
頬側根の治療を始めたところ治療器具ファイルの破折片を確認した。ファイルの破折を未然に防ぐことはどんな歯科医でも出来ない。破折はミスではないやむを得ないこともある。除去治療を試みている形跡がある。
マイクロスコープ顕微鏡歯科治療であればほとんどのケースでは数分で破折ファイルは除去出来る。肉眼では偶然が重ならなければ除去は不可能である。
慎重に摂子で除去



この後は通法どおり根管治療を行う。

ネジコロインプラント治療無事回避
このようなケースは顕微鏡歯科治療専門医であれば保存という選択をする可能性はある。
マイクロスコープなくして歯科治療なし
東京職人歯医者
# by advanced-care | 2011-12-23 12:53 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

感染根管治療 東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療 チームイリタニコンセプト

抜いてインプラントという診断がインプラント数自慢をしている歯科医から下ったのならばそれは正しいだろう。

歯を抜かないように顕微鏡歯科治療をやっている歯科医師を訪れれば抜かずに治療をするという選択になるかもしれない。その歯科医師の診断も正しいだろう。

全ての歯科医の診断は常に正しいのである。

正しい答えは歯科医の数だけあるのである。同じ状態の歯でもそれぞれの歯科医の経験や都合そして水準により歯の運命は決まるという事である。

この患者のケースでは大学病院にて抜歯してインプラントという診断である。大学の診断は歯科界で最も信頼性が高く正しいのである。何人たりとも意見は出来ないのである。

当オフィスでは患者がどうしても抜きたくないと希望するので治療を試みた。大学の意に反しているのだからエビデンスのない非科学的診断であろう。

しがらみのない現代歯科学で有効と言われる治療を行えば可能性はあると考えたからである。意見はたくさんあるだろう。しかしやるだけやってみるというのは歯科医師と患者の自由である。

感染根管再治療

下顎第二大臼歯の樋状根
マイクロスコープ顕微鏡治療専用超音波チップ
MTA根管充填


マイクロスコープ顕微鏡歯科治療がなければ困難を極める下顎第二大臼歯樋状根の数年前に治療した歯の再根管治療である。
東京に乱立する高度歯科医療を装うネジコロインプラントセンターなど何件か歯科医院を回ったが答えは皆同じだったそうである。

抜きたくないという患者にとってアンラッキーだったのはインプラント治療を積極的に行っていない顕微鏡歯科治療専門医の門を叩くまで時間がかかったというだろう。



もちろんもちろん全て→マイクロスコープとラバーダム防湿下での治療である。
隔壁を作製。マイクロCTでは骨欠損が著しい難しい症例だ。

大きなフィステル(膿みの袋)がある。時々痛むそうである。

神経の取り残しや汚染されたガタパーチャを除去。先進的な特殊な薬剤で根管内をキレイにしているところである。10万人の歯科医のなかでわずかな顕微鏡専門医のみ見ることができる根管内である。ほとんどのケースでは根尖まで確認することも容易だ。

治療回数3回目。感染源が無くなるとフィステル(膿みの袋)は消失していた。

このケースでは最先端のMTA根管充填を行った。

根管治療専門医ではなく顕微鏡歯科治療専門医ならば容易なケースであろう。もちろん肉眼やルーペでの治療は論外。

最新の背着法でアンレーを装着。しばらくは機能するだろう。

結果として患者は歯を抜いてネジコロインプラントをブチ込まれることはなかった。

これがその術前の状態である。



治るのもあれば治らないのもある。治らなければNEXT BESTを考えるだけである。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニ
# by advanced-care | 2011-12-23 06:33 | 顕微鏡歯科治療 根管治療

権威が命令すれば、歯医者は謎の銀歯さえ入れるのか? 東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療

『権威が命令すれば、歯医者は銀歯さえ入れるのか?』


権威が命令すれば誰にでも銃口を向ける兵士のように、歯医者は患者に謎の銀歯をぶち込む。教科書にはない歯科医学にはない謎の銀歯で早期に歯を失わせネジコロインプラントを乱射する。権威が命令すれば歯医者は自分を正当化し大好きなエビデンスを語る気力は失われるのである。

銀歯は歯科医学にはない非科学的なものなのに、歯科大学では学んでいないはずなのに歯科医師のほとんどは自覚なしにスパイラルに陥れられいつの間にか当たり前のように銀歯治療をやらかすようになる。

自分は受けない治療を患者にはすることに治療に慣れてしまいやがてそのような歯科医は感覚が麻痺してしまう。

銀歯を入れてしまう歯科医師のセンスとは何だろう?歯科医学的に明らかに悪いものなのに他人にはこんなものをぶち込む行為は野蛮としか言いようがない。

歯医者は自分を正当化し医学的に存在しない謎の銀歯を患者にはぶち込む。

大学で何を学べばこんなものを入れようという気になるのだろう。何かことあるごとにエビデンスエビデンスというエビデンスをこよなく愛する歯科医師??も謎の銀歯治療をやらかすのか。全うな感性を持つ歯科医師ならば歯科医師たる者にはこんなヘタレ銀歯治療はあり得ないのである。

当オフィスは銀歯を入れた実績はない歯科医院である。歯科医学教科書にはないからである。大学では現代歯科医学的に論外と歯学部教授から教わったからである。歯医者は自分の口に入れないからである。自分が受けない治療は患者には行わないからである。

銀歯を入れて科学を語る。銀歯を入れて隣の診療台では審美を語る。患者に銀歯を入れて自分に入れない。なぜ歯医者は醜い百害あっての一利なしのヘタレ銀歯を患者にはぶち込むのだろう。謎である。


国が推奨する保険銀歯は大学で習った標準的歯科医学成書・教科書や講義に無い。歯科医学には存在しないからである。歯医者は自分の口には医学にない物は絶対入れない。でもエビデンス・科学的根拠、審美が大好きなはずの全国7万件展開のコンビニチェーン保険診療加盟店(長妻昭最高経営責任者)の歯医者達は何も知らない患者にはなぜ銀歯をブチ込むのだろう。

もちろん→謎の寒天アルギン酸塩連合印象もあり得ない。保険銀歯は氷山の一角すぎないのである。失われた骨抜き保険歯内療法、裁量がいっさい認められない意味不明な画一的アプローチで再生すら出来ない保険歯周治療、支離滅裂な保険補綴治療、同時並列大部屋の不潔な環境、歯科衛生士・歯科助手の無資格診療…。勤務医時代はどこでも不正を強いられ酷いめにもあった。薄利多売の安さ追求のためには何でも有りである。

歯科医師は権威が命令すればルールという名のもとに何かに責任転嫁し自分を正当化し自分は受けない治療を無知な患者にはしてしまう。銀歯を入れることに疑問を持っていても権威に支配されているからか保険の医学的な位置の意味を理解しないうちに既に麻痺した上司の指示により若い歯医者は通常の医学ではあり得ないことを始めてしまい何でもやってしまうようになるのである。そしてやがて若い歯科医師たちも感覚が麻痺する。

歯学部生時代は現代歯科学で有効と言われる良い治療をしようと頑張っていたはずなのに…。別に命令されているわけではないがいつの間にかスパイラルに陥れられている感じである。気が付いた時は既得権益のしがらみからはもう抜け出せなくなっている。

当オフィスでは非医学的な銀歯を入れた実績はない。根管治療もラバーダムを始め最先端の米国で現代歯科学で有効と言われる手法である。歯周治療は再生療法を主体とする。補綴治療は出来うる最高の方法でやる。要するに全てそう出来るのは権威のルールという支配下にはないというのも一つの理由であり、現代歯科学で有効と言われる治療法のみが選択できるということだ。だから歯医者が受ける治療だけを出来るのである。


虫歯が進行している事が予測されたので→ラバーダム防湿を行い謎の銀歯を除去を行うこととした。もちろん顕微鏡歯科治療である。

顕微鏡画像である。百害あって一利なしの謎の銀歯が第一小臼歯と第二大臼歯にある。既に2本は治療済みである。


インレー除去完了。第一小臼歯は遠心部に深いカリエス、第二大臼歯には全体的な虫歯を認めた。


2次カリエス除去。大きい。マイクロスコープで見ながら齲蝕検知液で確認しながら除去である。


2次カリエス除去。4〜5ミリの深い虫歯。顕微鏡歯科治療の利点は深い場所でも近くに見えてしまうので容易に虫歯の除去が出来る。キレイなエナメル質を正確に出すこと。顕微鏡歯科治療でのみ
確認が可能である。



謎の銀歯と2次カリエス除去完了。遠心の深い虫歯は最新の人工象牙質で補った。



マイクロスコープとラバーダム防湿で感染リスクを回避しながら安全に虫歯除去。虫歯部分は同じく人工象牙質で補う。接着の要であるエナメル質はキレイなラインを得ている。


精密なシリコン印象でハイブリッドセラミックインレーを作製。保険で常識な忌まわし謎の寒天アルギン酸塩連合印象法は当オフィスでは存在すらない。

一週間後
ラバーダム防湿法下でインレーをセット。インレーは→Bio-Tec Laboratòrio Dentistico製である。
長期的に機能するだろう。

自分の受けない治療はしてはいけない。
謎の銀歯と忌まわしい寒天アルギン酸塩印象法
医学ではあり得ないのである。

ならぬことはなりませぬ
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
# by advanced-care | 2011-12-22 22:47 | ラバーダム顕微鏡歯科治療 東京

諦めていたらしいが。 東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療

感染根管治療
ラバーダム防湿法と有効的根管充填
抗菌療法を併用した


術後6か月経過。痛みも消失したらしい。
もうそろそろ補綴処置だな。

MTA根管充填後に抗菌療法を併用したケース

患者はもうダメじゃないかと諦めネジコロインプラントの餌食になると思っていたらしいが、
改善していくこともあるんだな。よかったな。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
ラバーダム防湿も重要だな。
# by advanced-care | 2011-12-16 07:13 | ラバーダム・マイクロ顕微鏡歯科

アルクスディグマとプロターevo7 東京職人歯医者

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療チームイリタニコンセプト

デジタル式顎運動計測装置アルクスディグマ2/ARCUSdigma2
咬合器プロターevo7

場所 東京都内
日時 2011.12.15
演題 Kavo プロターevo7とARCUSdigma2を使いこなすために


ARCUSdigma2/アルクスディグマ2は超音波測定によるデジタル式顎運動計測装置である。難しいとされている「正しい咬合採得の根拠」を科学的に解析し、「噛みたい位置に噛ませる治療」を目指すために現代歯科学で最も有効的な先進的な解析装置なのである。


ALCUS Digmaで記録されたデーターはリアルタイムでディスプレーに表示され患者の顎の動的静的データーベースとして解析や診療プランの構築に役に立つだろう。



東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
# by advanced-care | 2011-12-15 07:07 | 顕微鏡など学会・研究会

標準的感染予防策(スタンダードプリコーション)「感染症の現状と歯科の対応」

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療チームイリタニコンセプト

標準的感染予防策
滅菌バリデーション
歯科医療は安全が担保され成立する。
当オフィスでは歯科衛生士及び顕微鏡歯科治療専門アシスタント全てに歯科医師と同じ感染予防策(スタンダードプリコーション)に関する研修会を受講することを課している。


歯科医療現場で働く全ての従事者はHBV、HCV、HSV等のウイルス感染症をはじめ、MRSA、梅毒、薬剤耐性緑膿菌等の細菌感染症を日常的に経験したり意識して仕事を行わなければならないからである。

感染予防対策はすべての医療を支える根幹でありそれは担保されなければならない。


東京都平成23年度歯科向けエイズ講習会「感染症の現状と歯科の対応」

日時:平成23年12月14日(水) 午後7時~9時

場所:ティアラこうとう(江東公会堂)

講師:(1)都立駒込病院感染症科医長 今村 顕史先生
     「HIV感染症の現状と課題~歯科医師として今知っておくべきこと~」
    (2)社会保険中央総合病院 歯科部長 中野 雅昭先生
     「感染症に対する歯科治療の留意点」


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
# by advanced-care | 2011-12-14 23:45 | 顕微鏡など学会・研究会

第1回。首都圏滅菌管理研究会 滅菌保証 東京職人歯医者

歯科医療で最重要なものは腕ではない。感染予防策である。それが保証されなければ歯科医療はしてはならないのである。感染予防策が担保され初めて歯科医療を行うことが出来そして腕を発揮出来るのである。

歯や歯肉・歯槽骨を処置するという事は解剖学的にみると体の内部、すなわち内蔵の手術をするという事である。ほぼ全ての歯科治療は外科手術なのである。

従って歯科医療現場はより高度な感染予防・滅菌管理の最前線を担わなけれなならないという事である。

今日は日曜日
オフィス全員で第1回首都圏滅菌管理研究会に出席した。

日時 2011.12.12(日)
場所 東京都内
演題 滅菌保証のガイドライン
講師 東京大学医学部附属病院
    准教授 深柄 和彦 先生
   東京医療保健大学/大学院
    教授 大久保 憲 先生



感染予防の最前線にある歯科医療従事者が担う事は
病原体を患者側から守る
患者の栄養・健康管理

歯科医師が補助的にやっつける
消毒薬や抗菌薬(抗生物質)

病原体が患者へ曝露する事の防止
・滅菌保証
洗浄・滅菌された清潔な器具を使用する事

・医院の環境
同時並列診療のない完全予約制
壁で完全に隔離された全室個室診療
以上である。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
滅菌保証

.
# by advanced-care | 2011-12-12 23:13 | 顕微鏡など学会・研究会

naomi Blog / Scaling of periodontal pockets 7mm, using dental microscope

日本だけではない。世界の歯科医学の常識では今もなおポケット内の歯石は取りきれないと歯周病学会perioでは科学的論文的エビデンスで証明されスタンダードな考えとなっている。

CLICK@↓↓↓【naomiさん第8回日本顕微鏡歯科学会歯科衛生士シンポジウムにて発表】

Japanese dental hygienist naomi's blog.
ブログはここ↓

Scaling of periodontal pockets 7mm, using dental microscope

しかし顕微鏡診療専門歯科衛生士達が世界の常識、今までのエビデンスを覆すかもしれない時代がおとずれたのである。

顕微鏡専門歯科衛生士による患者教育・健康管理の可能性は限りなく広がるだろう。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
切らない顕微鏡歯周組織再生療法を目指せ。

2011.12.04
# by advanced-care | 2011-12-04 07:14 | 顕微鏡歯科東京オフィスのご案内

血の涙が出るまで勉強して練習した結果発表出来たな。東京職人歯医者

歯科衛生士は血の涙が出るまで勉強しろ

何をしでかしたのかは世界が見ている
茶番劇な似非顕微鏡治療歯科医師たるは襟を正す事だな

歯科衛生士たるは
患者教育と健康管理を極めろ
歯科医療従事者たるは患者を向いて研究報告を行え。

ところで当オフィスの歯科衛生士naomiさんが凄い発表をしたもんだ。
臨床研究報告はここ(クリック→@www.naomi.advanced
顕微鏡学会(クリック→@www.naomi.blogで発表したのか。

患者のために現代歯科医学で有効と言われる歯科衛生士の最高の医術とは何なのか、歯科衛生士として何が出来るのか、どうあるべきか考えた結果が今回の発表に到達したようだな。

今回の発表は世界の歯科衛生士に対しても大きな影響を与えるだろう。

顕微鏡歯科治療は歯科衛生士による現代的な患者教育と健康管理のツールの一つとして役立つのである。




歯科衛生士は歯科医療従事者であるにもかかわらず、学校教育で歯科医学だけでなく臨床医学、基礎医学が欠落しているのが実情である。

歯科衛生士は勉強し続けなければ患者を傷つける職業である。
その歯科医学を実践するには医学成書を歯科医師同様に分厚い成書20冊以上、少なくとも10000ページ血の涙が出るまで読み理解しなければならないのである。

医学的見地の検証、実験、臨床的な証明。スキルの高い歯科衛生士が出てきたことによりトプクラスの顕微鏡使いの歯科医師もうかうかしてられないだろう。

また次の段階に行くのに今度は血反吐を耳の穴から流してもらおう。

次は顕微鏡歯科治療専門アシスタントの発表かな。



東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト

歯科衛生士たるは患者教育と健康管理が重要
# by advanced-care | 2011-11-28 23:59 | 顕微鏡など学会・研究会

マイクロスコープ第8回日本顕微鏡歯科学会 東京大会

土曜は休診とし第8回日本顕微鏡歯科学会 東京大会(2日間)に出席した。

顕微鏡歯科治療は日常となりmicroscopeは自分の体の一部となったので根管治療や神奈川歯科大学大学の研究報告など2〜3の発表以外は興味が無かったのだが。

今回の学会から歯周治療再生療法が目立って発表されていたが難しすぎるからかまだまだ厳しい状況のようだ。人工骨で一見して再生出来たように見えるが問題点が山のようにあり次世代の歯根膜など再生医療の進歩に期待するしかないかもしれない。
自分はあるアメリカの会社と再生療法についての新技術を模索しているところである。

一本の歯を残すために血の涙が出るまで諦めない歯科医師、特に根管治療専門医はやっぱり凄いな。見習わないとな。

今回は2名の歯内療法(根管治療)専門医師の話を聞き重要な情報を得た事と、そして韓国から来日されていた先生からHPとBlogをいつも見ていると話しかけられ知り合う事が出来たので出席仕様かどうかも悩んでいたのだが良かったかな。


2011年11月26(土)、27(日)
第8回日本顕微鏡歯科学会 東京大会
 11/26(土):14時~17時30分
 11/27(日):9時30分~16時45分
 大会テーマ:Get Visual and Open Your Dentistry!
 場所:日本歯科大学富士見ホール



自分は歴史ある伝統校である日本大学歯学部か日本歯科大学のどちらかで勉強したいと思っていた。

結局は日本大学歯学部に入学したのだが、今の日本歯科大学だったら校舎や病院がキレイで教授陣も魅力的だな。
受験した当時は日本歯科大学は救いようがないオンボロ校舎で入学試験を受けたその日に日本歯科大学へは合格しても行かないことに決めたが(もちろん合格はした。)が、今だったら日大より遥かに魅力的なので日歯に行っていただろうな。どっちでもよかったし。
個性ある教授陣はなかなか良いな。
禁煙推進校としてもさすがに優秀だ。


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
# by advanced-care | 2011-11-26 16:23 | 顕微鏡など学会・研究会

歯科医療を極める20年計画最終章。いよいよ本丸である。 東京職人歯医者

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト


理論と現実を全て一致させている歯科医師から学ぶ
30年以上の長期経過症例と臨床哲学をもつ歯科医師から学ぶ
そして理論を進化させ現実を一致させること
世界的にトップクラスの先人達から医術を学び続け間もなく20年が経過する。

歯科医師は臨床経験・長期経過症例(データ)をどれだけ持っているのかで価値が決まる。
10年未満は存在価値なしのホコリ以下。
20年未満はゴミ。
20年目以上からようやく小僧
30年目以上で一人前の歯科医師として扱われるのである。


故にデータは膨大にあるが自分はまだゴミ歯医者なのである。

今日はセミナー。30年以上の臨床経過をもつ神の域に達している教授のセミナーである。


日時 2011.11.20(日)
場所 東京
演題 咬合と顎関節


自分の臨床に於いて医術を行うにあたり最高の情報源は『世界トップクラスの歯科医師人脈』である。
その揺るぎない臨床哲学と長期経過を持つ先人達から医術を盗み学んで患者に還元するのである。

【全ての初診患者に行う咬合診査】

セミナーを行っている講師人のほとんどは話を聞いていると『言っている事』と『やっている事』バラバラで異なり理想と現実を使い分けている。そのケースだけ上手くやりましたという感じ。それを知ったのはペーペー価値なし歯科医師時代3年目の時だった。そして使い分けている歯科医師は所謂全て保険歯科医師という人達だった。彼らの講習は嘘と偽りと妥協だらけの二枚舌の茶番だったのである。


理想の歯科医療を求めて恐らく数百名の歯科医師の講習会に出て自慢話を聞いていると思うが理想と現実を一致させて本気に日々の臨床を行っているのは今まで数名である。

この数名の歯科医師をマークして真似ていかなければならない。彼らこそが真の歯科医師であり本物なのである。

口腔外科、インプラント治療、麻酔、咬合・顎関節、補綴、修復、歯周病、歯内療法、、、顕微鏡歯科治療

自分の臨床で多大な影響を受けたのは各科精鋭ぞろいの東京医科歯科大学での先攻、臨床医のエリート歯科医師を育成する故保母須弥也先生の主宰の国際デンタルアカデミー全日制フェーローシップ、パンキーインスティテュート/The Pankey Institute公認のホリスティックデンタルインスティテュート川村 泰雄先生である。

偉大な先人達の言う事をしっかり学び患者に還元するのである。

今までの歯科医学を全否定してしまうような革新的な顕微鏡歯科治療マイクロスコープの出現。
この20年間徹底的にトレーニングを重ねトータル的な集大成を行う時期が来たのだろう。



東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト

あと数年で歯科医師歴20年。ペーペー価値なし小僧ゴミ歯医者から中堅歯科医師へ、
いよいよ歯科医師たる時期である。
# by advanced-care | 2011-11-21 07:44 | 顕微鏡など学会・研究会

歯科医師たるは歯を残すスキルがあってこそ価値がある 歯周病 東京職人歯医者

まだまだ勉強することがあるんだな。

自分は歯を抜いてネジコロインプラントをブチ込むことにさして興味がない。誰にでも簡単に出来るからである。
歯をいかに長く持たせるのかしか興味はない。

10年以上前までは大学病院勤務時代からネジ師専門医でやっていたがいろいろ思うことがあり『歯をブチ抜く側』から『極端に徹底的に過剰品質で歯を守る側』に転身したのである。
患者の歯を残す事こそ歯科医師たる極みであり歯を抜いてネジコロインプラントをブチ込むことは歯科医療の敗北なのである。

しかし、歯を治療することや残す治療は誰にでも出来る事ではない。それはかなりの知識と技術を要求され選ばれし歯科医師のみが成し得ることが出来る医術なのである。


今日は歯を残す事を責務とした臨床経過40年以上のケースを持つ歯科医師のセミナーである。
場所 東京都心
日時 2011.11.13
演題 長期経過歯周病アプローチ 


顕微鏡歯科治療により肉眼やルーペでの学術的な研究や論文は無意味と化している。
感覚的盲目的な治療と拡大下明視下での治療の比較は論ずるに値しないからである。

長期治療経過のある症例をたくさん持つ歯科医師は学術論文よりも遥かに重要な情報を含む。
このような歯科医師の情報と最先端の顕微鏡マイクロスコープを用いた歯周病治療を合わせることにより更に歯を残すための医術は進化し患者に利があるのだろう。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト

最先端の顕微鏡マイクロスコープでの歯周治療を極めろ
# by advanced-care | 2011-11-13 21:07 | 顕微鏡など学会・研究会

世界最先端の歯内療法・感染根管治療  東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療

今日は日曜日。

日本のトップの開業医2名と専門医2名、そしてメインのアメリカのEndodonticの先生が講演を行うとの事で行ってみた。


日時 2011.11.6
場所 東京都心
演題 世界最先端の歯内療法・感染根管治療

スタンダード化した世界最先端の歯内療法の講演は日常的に接し臨床を行っているので特別に驚きや感想はない。
トップ5人の歯科医師が講演を行うとレントゲンや口腔内写真そして何より顕微鏡の動画から誰が一番上手いのよくかわかるな。

3人のスペシャリストのエンドはいけているがそれ以降の治療はほとんど酷くて見られたものじゃない。
スペシャリストがせっかく丁寧に治療をしてもそのあとに引き継いだ歯科医師の治療は大問題を抱えているな。世界最先端を自負しているアメリカのエンドも内情は似たり寄ったりなのかそれ以降の支台築造や補綴治療はアメリカと言えど酷い感じだな。
充填しっかりやっておけば患者は気付かないか。

今回講演したあの先生はやっぱり凄いな。全てにおいて隙がないな。
あの先生のまねをして超えないとな。

東京microscope顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
歯内療法だけじゃ微妙だな
# by advanced-care | 2011-11-09 20:56 | 顕微鏡など学会・研究会

顕微鏡下での歯周病と歯周組織再生 エムドゲインとGTR 東京職人歯医者

歯を残すためのあらゆる治療法を引き出しに持つ事が歯科医師たる責務である。

治療スキルはさほど必要ないとされるネジコロインプラントは誰でも出来るが、歯科医師たるは高い治療スキルが必要とされる歯を残す術をいくつもっているかでその真価が問われるのである。

今日はエムドゲイン/Emdogain輸入代理店の有料商品説明会。

場所 東京都心
日時 2011.11.4 10am~5pm
演題 歯周組織再生療法


失った歯肉や歯槽骨を回復させる歯周組織再生療法は顕微鏡の出現により既に次世代へと転化しているが、前世代のエムドゲインやGTR法はベーシック的に引き出しの一つとして持っておいた方がいいだろう。

厳しいな。
その代理店が選りすぐりの歯科医師4名を集めての講演。
だれが一番上手いのか、だれが全く聞く価値なしで出来ていないのか、明白に分かれてしまうのである。
ダントツ1番とそれ以下って感じだったな。

歯周病専門医で歯周病を真剣にやっている歯周病専門医はいないと思っていた。

その名前はペーペー歯医者時代から噂は聞いていた。
歯科医師になってから歯周病専門医/Periodontistは日本にはいないだろうと思っていたが出会ってしまったのである。

まぁ、歯科医師人生初の歯周病専門医に出会ったからよかったかな。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト
# by advanced-care | 2011-11-04 07:18 | 顕微鏡など学会・研究会

口腔顎顔面痛学。非歯原性歯痛、顎関節症、舌痛症 東京職人歯医者

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト

口腔顎顔面痛学/ Orofacial Pain
三叉神経領域支配の痛み発症のメカニズム
非歯原性歯痛、顎関節症、舌痛症
今日は朝から夕方まで先進的な歯内療法の情報取得、そして夜からは顎顔面痛学の講習である。



場所 東京都
日時 2011.10.27 7pm~9pm
演題 顎顔面痛学
講師 慶応義塾大学口腔外科専任講師

町医者歯医者の歯科臨床に於ける患者の訴える痛みの8割以上は歯原性である。それは歯科医学の知識と顕微鏡歯科治療microscopedentistryや 先進的な診断機器などの技術的な手法を用いれば解決出来るだろう。
ところが、残り2割の患者が訴える痛みが顎関節症や原因不明の歯の痛み(非歯原性歯痛)、口や舌の痛みである。

日常臨床において患者が訴える症状に対して理解が困難な事は日常的に起きる。なので痛みの診断を的確に出来るように顎顔面口腔領域に対する痛みの学問を学ばなければならない。

口腔顎顔面痛学は慢性痛に悩む患者の一助になるだろう。


東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト

# by advanced-care | 2011-10-28 06:16 | 顕微鏡など学会・研究会

MTAと最新の破折ファイル除去法と感染根管治療 東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
チームイリタニコンセプト


MTA/mineral trioxide aggregate*
破折ファイル除去
ラバーダム防湿法

今日は最先端もマイクロスクープ顕微鏡歯科治療による根管治療の情報を得るために休診。


場所 東京都心
日時 2011.10.27 8am-5:30pm
演題 最先端歯内療法


抜かなければならないような歯を治療する。
MTA、Ni-Ti file、ラバーダム防湿法マイクロスコープ顕微鏡、先進的な薬剤はもちろんであるが、
そして何より必要なことは術者の腕と知識と時間である。
それは全て来院した患者から与えられるのである。


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# by advanced-care | 2011-10-27 18:01 | 顕微鏡など学会・研究会

日本顕微鏡歯科学会 奥羽大学歯周病分野 高橋 慶壮教授の講演をきいた。

エビデンスが確立するまで10年。そのスタンダードか歯科後進国ジリ貧保険歯科治療保険歯医者に浸透するのに更に10年。未だにMTAですら自由に使えない保険歯医者は気の毒としか言いようがないな。
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エビデンスは世界最先端を行く歯科医師が作っていくのである
それが出来るのは全ての治療をマイクロスコープで行う
顕微鏡専門歯科医師達であろう
夕刻より日本顕微鏡歯科学会会員限定セミナー。

場所 東京
日時 2011.10.22
講師 奥羽大学歯科保存学講座歯周病分野 高橋 慶壮教授
演題 実体顕微鏡を使用した歯周治療を考える

日本でトップクラスの歯周病の教授のお話は大変勉強になった。
臨床哲学や診断の大切さそして世界標準についてあらためてその大切さを知った。

教授によれば世界の論文検索サイトPubMedで検索をすると『periodontal surgery』と『microscope』のキーワードで9つ、『periodontal microsurgery』では13の論文がヒットするそうだ。要するに世界中で歯周治療を行っている歯科医師は皆無に等しいという事だろう。
何故かというとそれを習得する事は大変困難で難しいからである。

自分は現在は歯周組織再生療法を含め全ての治療を顕微鏡を用いて行っている。

師匠やインスティテュートの先生達はやっぱり凄いな、、、。
という事が改めて日本でトップの歯周病の教授の話を聞いて確信した。

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最高のチームで学べ
# by advanced-care | 2011-10-22 14:39 | 顕微鏡など学会・研究会

第58回日本歯科理工学会学術講演会 重要な情報を得た 

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
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情報は一部の歯科医師が独占し共有する
最新の歯科理工学の研究
今日は土曜日。
日常臨床においてある重要な最新の研究発表があるとの情報を得たのでオフィスは休診とし第58回日本歯科理工学会学術講演会に出席した。
naomiさんも基礎歯科医学に触れてみたいとのことで出席→http://naomi.blog.jp

日時2011.10.22 場所 郡山

顕微鏡歯科治療だけではなくあらゆる分野での応用範囲が広いと考えられる。
かつての歯科治療ではあり得ないことが起こるかもしれない。

安全性は確立されているので当オフィスでも歯科治療に取り入れ始めていこうかと思う。

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# by advanced-care | 2011-10-22 05:47 | 顕微鏡など学会・研究会

最先端の根管治療 東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療チームイリタニコンセプト

世界最先端の根管治療
L Stephen Buchanan
第三世代 超弾性R層Ni-Ti ロータリーファイル
The Technique for GT SeriesX Rotary Shapong Files
今日は世界最先端・最新の根管治療の情報を得た。

場所 東京都心
日時 2011.10.20
演題 世界最先端の根管治療 Vol 1


日進月歩である歯科医学において各科の最先端情報を得て患者に還元するという事は大事である。
自分は少なくとも年に一度はあらゆる診療科の世界最先端トップクラスの歯科医師の話を聞く事としている。


全ての歯科治療学は日々進化し成功率や長期予後が向上している。
歯内療法も然りだろう。
もちろん必須であるmicroscope顕微鏡歯科治療下で行うものでありラバーダム防湿も行わなけれなならない。
去年学んだ最先端の根管治療は過去のものになり2011版の最先端の根管治療が明日から患者に還元されるのである。


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最先端を知るということ
# by advanced-care | 2011-10-20 07:33 | 顕微鏡など学会・研究会
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東京マイクロスコープ顕微鏡歯科専門。予約03-5638-7438 月~金曜9am~5pm 同時並列診療なし 90~180分間診療 完全予約制・個室診療.ラバーダム防湿.歯周病.審美.根管.虫歯を顕微鏡治療。


by advanced-care
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